pCloud、13周年記念で500GB無料+パスワード管理+暗号化の3-in-1キャンペーンを開始

文●さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 スイス発のクラウドストレージサービスを展開するpCloud International AGは、創業13周年を記念し、新規ユーザー向けに「500GBクラウドストレージ」「pCloud Pass Premium」「pCloud Encryption」を90日間無料で提供するキャンペーンを9月27日まで実施中だ。場所はオンラインの特設ページで、クレジットカード登録は不要。利用者は世界2,400万人以上にのぼり、同社はスイスの法域のもとでデータ保護を重視したサービス運営を続けているという。

 今回の目玉は、1つの申し込みで3つの機能を体験できる点にある。500GBクラウドストレージでは写真、動画、書類などを大容量で保存でき、pCloud Pass Premiumでは複数端末間でパスワードを安全に管理し、ワンクリックログインや自動入力、強力なパスワード生成に対応する。pCloud Encryptionはクライアントサイドのゼロ知識暗号化を採用し、アップロード前に端末側で暗号化する仕組みだ。

 pCloudはmacOS、Windows、Linux、Android、iOSを横断して使えるクロスプラットフォーム設計で、専用アプリ「pCloud Drive」によるファイル管理や、写真・動画の自動アップロード、即時同期、自動バックアップにも対応する。共有リンクやフォルダー招待による共同利用に加え、音声・動画の再生、写真の自動整理、ドキュメントの共同編集機能「pDocs」も備える。生涯プランも用意され、継続課金なしで使える点も特徴だ。

 キャンペーンの申し込みは特設ページから行う。無料期間終了後は自動で有料プランへ移行せず、継続利用するかどうかをユーザー自身で選択できるという。データの保管先は欧州連合のルクセンブルクと米国のデータセンターから選べ、セキュリティとプライバシーを重視する利用者に向いた内容となる。新規ユーザーにとって、クラウド保存とセキュリティ管理を一度に試せる機会だ。

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