SORACOM Knowledge MCPサーバー、ChatGPT・Claude・GitHub公式ディレクトリに掲載 数クリックで利用可能に
ソラコムは8月25日、2026年7月に提供開始した「SORACOM Knowledge MCPサーバー」を、ChatGPTのプラグインディレクトリ、ClaudeのConnectors Directory、GitHubのMCP Registryに掲載したと発表した。利用は各対応サービスからディレクトリやレジストリを検索して数クリックで有効化する形だ。対象は、SORACOMの公式技術情報を会話型AIアシスタントから直接参照したい開発者だ。
SORACOM Knowledge MCPサーバーは、AIエージェントがSORACOMの公開ドキュメントを検索し、回答の根拠となる参照元を取得するためのリモートMCPサーバーだ。利用できる情報は、サービスの利用ガイド、ユーザーコンソールの操作手順、料金、IoT DIYレシピ、APIリファレンス、CLIコマンドなど多岐にわたる。取得した一次情報をもとに、AIが参照元ページを示しながら回答できるため、ハルシネーションの抑止と回答精度の向上が期待できるという。
従来はエンドポイントURL「https://knowledge-mcp.soracom.com」を各AIクライアントに手動登録して使う必要があったが、今回の掲載で検索から有効化までが大幅に簡略化された。対応先はOpenAIのプラグインディレクトリ、AnthropicのConnectors Directory、GitHubのMCP Registryで、ChatGPT、Claude、Visual Studio Codeから見つけやすくなったのが特徴。世界中の開発者が日常的に使うAI環境から、SORACOMの公式情報へ直接アクセスできる点が大きな利点だ。
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