初期設定の手間がなくなり、プロジェクト運用を標準化
新年度のプロジェクト立ち上げ Backlogの「設定引継ぎ」でスタートダッシュを!
4月に入り新年度を迎えた企業も多いのではないか。年度が替わると新しいプロジェクトもスタートしがちだが、何かと忙しい時期でもある。
プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を提供するヌーラボは、2026年4月13日、新規プロジェクトのスムーズな立ち上げを支援するプロジェクト設定の「インポート・エクスポート機能」について、ブログで解説した。
これは、既存のプロジェクトの“設定内容”をエクスポート(保存)し、新しくプロジェクトを作成する際にそのファイルをインポート(読み込み)できる機能である。
同機能を活用することで、初期設定の手間がなくなり、設定の抜け漏れやミスを防止できる。そして、「あの人じゃないとBacklogの正しい設定がわからない」といった属人化も解消して、プロジェクト運用を標準化することが可能だ。
引き継げる主な設定項目は以下の通り。注意点は、管理者権限を持つユーザーが利用できること、新規プロジェクトを作成する時のみ利用でき、既存プロジェクトには適用できないことだ。
■引き継げる主な設定項目
・基本設定(プロジェクト名・プロジェクトキーは不可)
・種別
・状態
・カテゴリー
・発生バージョン/マイルストーン(開始日と終了日は不可)
・カスタム属性(プレミアム・プラチナプランのみ使用可)
具体的な使い方は、以下の通りだ。
■ステップ1:コピー元から設定を「エクスポート」
1. プロジェクト設定をエクスポートしたいプロジェクトを開く
2. サイドメニューの「プロジェクト設定」 をクリック
3. 「プロジェクト設定をエクスポート」をクリック
4. JSONファイルがダウンロードされる
■ステップ2:新規プロジェクト作成時に「インポート」
1. ダッシュボードまたはスペース設定のプロジェクト設定で「プロジェクトの追加」 をクリック
2. プロジェクト名とプロジェクトキーを入力
3. 「プロジェクト設定をインポート」 をクリック
4. エクスポートしたJSONファイルをドラッグアンドドロップするか「ファイルを選択」をクリックして選択
5. 「追加」をクリック
6. エクスポートしたプロジェクト設定が反映されたプロジェクトが作成され、プロジェクト設定のページに遷移される
7. プロジェクト設定の内容を確認し、設定を変更した場合は「保存」をクリック
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