Zoomがバスケ会場をAI化 アルバルク東京で新コミュニケーション体験を提供
Zoom Communications, Inc.の日本法人ZVC JAPANは、アルバルク東京のホームゲームにて特別協賛を行い、新たなAI体験を提供した。このイベントはZoomの理念「Delivering Happiness」を基に、スポーツを通じて人と人のつながりを広げる試みとして開催された。
会場では、Zoomの先進的なテクノロジーを駆使した様々な取り組みが行われた。試合前にはZoom AI Companionが作成した選手のカスタムAIアバターが登場し、事前に録音されたコメントを紹介した。この技術は、言語や障害の壁を越えたコミュニケーションを可能にするものであり、AIによる自動文字起こしやリアルタイム翻訳により、観客はボーダーレスな体験を楽しむことができた。
Zoomはこれまでにもスポーツ業界での活用実績があり、ファンとのエンゲージメント強化に貢献している。今回のイベントでは、観客全員に特製ステッカーが配布され、先着5,000名にはオリジナルサコッシュとハリセンがプレゼントされたという。また、ZVC JAPANの代表取締役会長兼社長下垣典弘氏のスピーチは、Zoom Meetingsを通じて会場ビジョンに投影され、AIを活用した新しいスポーツ体験を提供する場となった。
さらに、4月14日には「Zoom Experience Day」が開催予定で、トヨタアルバルク東京の林社長をはじめ、企業や行政のキーノートが多数予定されている。このイベントは、リアルとデジタルが融合する新しいコミュニケーションの世界を体験できる貴重な機会となるであろう。

