問い合わせ対応の負担を激減? AIチャットボット「Wisora」が実現する業務改革とは
ソラコムは、2月18日にオンラインセミナー「今日から使える!AIチャットボットのはじめ方」を開催した。このセミナーでは、同社のAIボットサービス「Wisora」の事業責任者である石田が登壇し、さまざまな業務シーンで役立つチャットボットの活用事例を紹介した。セミナーの追加開催も決定している。
Wisoraは、「24時間365日働くデジタル窓口」として、社内外で多岐にわたる業務を支援するチャットボットだ。カスタマーサポートの分野では、FAQ対応をAIが行うことで待ち時間削減や情報検索の効率化が期待でき、社内ではヘルプデスク業務を代行することで属人化を防ぐ。これにより、現場での生産性向上が可能となるという。
セミナーでは、シナリオ型とAI型のチャットボットの違いも詳しく解説された。シナリオ型は、あらかじめ設定した選択肢から最適な回答にたどり着くのに対し、AI型は自然言語を理解して柔軟に対応する。複雑な質問にも迅速に答えることができるため、業務の負担を大幅に軽減することができる。
さらに、セミナーでは具体的な活用事例として、ミソラコネクトやNature、チカクなどにおけるAIチャットボットの実際の運用方法が紹介された。これらの企業では、問い合わせ対応の効率化やサイレント離脱の軽減など、明確な成果が得られているという。また、セミナーでは興味深いデモンストレーションも行われ、Wisoraの操作方法が実演された。現場担当者が自ら簡単にボットを作成し、導入までのプロセスがスムーズであることが確認された。


