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10周年のマウスコンピューター「DAIV」 クリエイターに寄り添い、作業に没頭してもらうためのPCというコンセプトは揺るがず

文●岡本善隆/ASCII

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引き続きクリエイティブの作業に集中できる環境作りを手助けする

――今後、AIの普及によってクリエイティブの形やDAIVの役割はどう変わっていくとお考えですか?

氏家 AIの活用によって、クリエイティブが身近になって、より多くの個人の方が制作に関わるようになると思います。そういった方々にDAIVを使っていただくのは願っていることですね。また一番重要なのは、アイデアやクリエイティブの作業に集中できる環境を作っていけるかどうかだと思っているので、そこでしっかりサポートできる製品を提供してきたいと考えています。

――若干話は変わりますが、2025年末からPC不足の状況が続いていますが、DAIVシリーズだと業務用PCとして、年度末に向けて大量導入を考えている企業さんもいらっしゃると思いますが、状況はいかがでしょうか。

 メモリーやSSDといった部材では値上がりや不足があるのは確かですが、安定して供給できる製品のラインをメインで組んでいきながら、メリハリを付ける形で展開していけば販売機会は担保できると考えています。

――最後に、DAIVシリーズについて、読者の方に向けてアピールされたいことなどありましたらお教えください

氏家 DAIVのコンセプトは「飛び込め、感性の世界へ」ということで、クリエイティブ作業に没頭してもらうためのブランドですし、広いユーザー層の方にそうした機会を作っていきたいと考えています。

 また最近はゲーミングPC市場で、PC本体だけでなく、周辺機器やサプライにも広がっていますが、おそらくはクリエイター向けでもそうした提案が広がっていくと思います。写真家向け、映像向け、イラストレーター向け、いろいろな利用シーンに合わせた周辺機器を含めた提案をマウスコンピューターではやっていきたいと考えています。

マウスコンピューター

――ありがとうございました。

 

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