ソラコム、経産省出身・桑原智隆氏を戦略アドバイザーに起用 SORACOMのグローバル展開を加速
ソラコムは、2026年1月1日より経済産業省出身の桑原智隆氏を戦略アドバイザーとして迎え入れたことを発表した。桑原氏の就任は、ソラコムのAI/IoTプラットフォーム「SORACOM」のグローバルな成長と事業戦略の高度化をさらなるステージへ引き上げることを目的としている。
ソラコムは、日本をはじめとする米国、英国拠点を中心に「SORACOM」を展開している。同プラットフォームは、IoT通信を主軸に、革新的なアプリケーションやデバイスをワンストップで提供し、あらゆる規模の企業に利用されているという。桑原氏の知見を活かし、ソラコムは事業戦略の高度化、パートナーシップの拡大、新市場の創出を進めていく。
桑原氏は、1998年から経済産業省にて産業政策や成長戦略を担当し、内閣官房や在サンフランシスコ日本国総領事館でのキャリアを積んだ。その後、スタートアップやベンチャーキャピタルに参画し、イノベーション推進に尽力してきた。彼の就任は、国内外のイノベーションを加速し、テクノロジーの民主化を推進する原動力となるだろう。
「SORACOM」は、IoTを基盤としたさまざまな産業のDXを支援するために設計されており、製造、エネルギーから農業、防災まで、多業界の企業によって活用されている。これは持続可能な地域社会を実現するための礎として位置付けられており、桑原氏の参加によって、さらに強固な基盤が築かれる見込みだ。

