このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

STYLE-14FH128-U5-UCRXMをレビュー

大学生のPCはこれで決まり!? 4年保証で1kg未満の14型ノートPCが15万円台はこのご時世でお手頃すぎる

2026年02月19日 10時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: ユニットコム

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

3つの動作モードを使い分けよう!

 STYLE-14FH128-U5-UCRXMは設定アプリ「Control Center 3.0」から、動作モードを変更できる。モードはフルパワーで動く「パフォーマンス」、電力制限を少し行うバランス型の「エンターテイメント」、電力をさらに制限してファン回転数も抑える「静音」の3つだ。

キャンパスPC

動作モードを変更する「Control Center 3.0」

 各モードの主な違いはピーク時のパフォーマンスと冷却ファンの挙動にあるようだ。パフォーマンスモードでは最大性能が得られるものの、同時に冷却ファンも高速回転でそれなりの動作音を発してしまうため、使用シーンには注意が必要だ。

 エンターテイメントモードはバランスよく制御してくれるモードで、これがデフォルトの設定となっている。ただし、必要とあれば冷却ファンを高速回転させるため、常に静音運用というわけにはいかない。

 静音モードでは冷却ファンが高速回転しなくなり、そのぶん大きく電力制限をかけて性能を抑えるモードになる。完全な無音ではないものの、かなり静かな状態でパソコンを使えるので、授業中や図書館など、動作音に気をつかう場所では積極的に採用したいモードだ。

 また、先に挙げた各種ベンチマーク結果は、エンターテイメントモードで実施したものだが、ほかの動作モードのスコアーもご覧いただこう。

キャンパスPC

CINEBENCH 2024の結果(動作モード別)

キャンパスPC

PCMark 10の結果(動作モード別)

 CINEBENCH 2024のような、CPUの処理性能を純粋に測るベンチマークでは、パフォーマンスモードの恩恵が大きい。一方で、実際のアプリの動作パフォーマンスを測るPCMark 10では、スコアー差が小さかった。つまり、実際の使用上においては、常に静音モードでも性能的な不都合はほとんどないと考えられる。

 しかし、静音モードでは不具合は出ないまでも結構熱がこもってしまう可能性もある。そのため、とくに動作音に気をつかう必要がない場面では、エンターテイメントモードが無難といったところに落ち着くだろうか。

 ところで、Control Center 3.0ではバッテリーの充電仕様も変更できる。たとえば、フル充電させないことで、ノートPCの宿命ともいえるバッテリーの劣化をできるだけ抑えるような設定も可能だ。

キャンパスPC

バッテリーの充電を80%にとどめることで劣化を抑えられる

まとめ:長期保証と24時間サポート体制で4年間安心して使える!

 最後に、iiyama キャンパスPCの最大の特徴ともいえる保証とサポート体制についてももう少し詳しく紹介しよう。iiyama キャンパスPCは、入学から卒業までの4年間使用することを想定し、標準で4年間の長期製品保証が付いている。一般的なパソコンは1年保証が基本で、長期保証は有料で加入する必要があることを考えると、かなりお得に感じられるだろう。

 また、少し料金を上乗せすることで、自然故障だけでなく、落下や水濡れ、火災などの過失や事故での故障にも対応する、物損保証付きモデルも用意している。STYLE-14FH128-U5-UCRXMの場合、通常版の価格が送料別で15万4800円のところ、物損保証付きモデルは16万7800円といった具合だ。

 サポート体制においても、24時間365日サポートコールセンターで相談に乗ってもらえるほか、パソコン工房などユニットコムグループ各店で対面サポートも利用できるとしている。全国に店舗を展開しているユニットコムグループの大きな強みの1つといえるだろう。

 また、将来さらに高性能なパソコンに買い替えたくなった場合でも、2年後であれば最低3万5000円、4年後でも最低1万9000円で本製品を買い取ってくれるという最低買取保証まで付いてくるという。アップグレード時のケアまで付いて至れり尽くせりだ。

 以上のように、製品そのものが軽量、堅牢、高性能で、学生生活をともにするパソコンとして十二分な魅力を持つとともに、保証やサポート体制でも学生生活にあわせたものが組み込まれているSTYLE-14FH128-U5-UCRXM。これから新生活がはじまるみなさんにぜひオススメしたい1台だ。

 ちなみに、iiyama キャンパスPCは学生でなくても注文可能とのこと。かなり魅力的なノートPCなので、普通にモバイルノートPCを探している人も、ぜひ検討してみてはいかがだろうか。

前へ 1 2 3 4 5 次へ

カテゴリートップへ