アップルより
「Mac Studio」のM3 Ultraチップ搭載モデルで、「macOS Tahoe」へのアップデートに失敗する不具合が報告された。海外メディア「MacRumors」が9月17日付けで報じている。
報道によると、この不具合はアップデートプロセスの完了後、macOS Tahoeではなく、アップデート前のmacOS Sequoia 15.7が起動するというもの。
アップルから公式発表がないため正確な原因は不明だが、表示されたエラーメッセージを確認した一部ユーザーは、ハードウェアチェックの失敗でアップデートが中止された可能性を指摘しているという。










