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新卒採用担当として、最も大切にしていることは？ 〔FIXERはたらくひと図鑑〕

　本記事はFIXERが提供する「cloud.config Tech Blog」に掲載された「【FIXERはたらくひと図鑑】採用担当インタビュー　～肝付編～」を再編集したものです。

自己紹介

　FIXERで採用担当をしている肝付です！

　学生時代はバンドに情熱を注いでました！

　今でも休日は、愛用のベースを引っ張り出して練習したり、時間を忘れてゲームに没頭したりと、実はけっこうインドアな趣味を楽しんでいます！皆さんの趣味も、面談の時にぜひ教えてくださいね！

経歴

　福岡県出身で、久留米高専専攻科を卒業後、FIXERに入社しました！

　当初はエンジニアとしてのキャリアをスタートさせましたが、研修期間中に採用担当の方々との関わりを通じて、人材採用の魅力に惹かれ、今は採用担当をしています！

入社理由

　私は高専生としては珍しく、学校推薦ではなく自由応募での就職活動を選びました。

　当時は「誰かの役に立ちたい！」「自分自身も成長したい！」っていう2つの気持ちを軸に、色々な会社を見ていました。その中で、「人を大切にする会社って素敵だな」っていう新しい価値観にも出会うことができました！
FIXERからも内定をいただいて、最終的に「ここだ！」って決めた一番の理由は、ズバリ採用担当の方の人柄でした。

　選考の時から、そして内定をもらった後も、ずーっと誠実に向き合ってくれて。「こんな素敵な人たちと一緒に働きたい！」って心から思えたのが、FIXERを選んだ大きな理由です。

FIXERの魅力

　FIXERの一番の魅力は、「圧倒的な成長機会」です！

「若いうちから色々なことに挑戦して、とにかく成長したい！」

　そんな風に考えている方にとって、FIXERは最高の環境だと自信を持っています。

　FIXERには「若手が活躍する」だけじゃなく、「若手が自ら事業を“推進する”」という考え方があります。そのため20代の若手メンバーも、年次に関係なく「やってみたい！」と手を挙げれば、主体的にプロジェクトを動かしていく経験を積むことができます。

　もちろん、いきなり一人で全部、なんてことはありません。

　FIXERには、新しい挑戦を「いいね！」と応援してくれる社風がありますし、困ったときには的確なアドバイスをくれる経験豊富な先輩たちが、すぐそばにいます。その確かな技術力とサポートがあるからこそ、若手社員も安心して新しい技術や難しい課題にもどんどん挑戦できるのだと考えています！

　もしあなたが、「自分の力を試したい」「社会にインパクトを与える仕事がしたい」「とにかく成長したい」と考えているなら、FIXERは最高の舞台になるはずです！

採用に対する思い

　採用担当として、私が最も大切にしているのは「その人らしさ」を見出し、よりよい未来を一緒に考えることです。

　この想いの背景には、私自身の経験があります。FIXERの採用担当の方が私の個性を理解し、より良い選択をする手助けをしてくださいました。

　その経験が、現在の採用活動における私の原点となっています。

　私自身、エンジニアから採用担当へのキャリアチェンジを経験し、「やりたいこと」が実現できる会社だということを体感しています。

　だからこそ、応募者の皆さんの「なりたい姿」を真摯に受け止め、その実現に向けて全力でサポートしていきたいと考えています！

　技術で社会に貢献したいという熱意を持った方々を心待ちにしています。

　皆さんの「やりたいこと」「できること」「なりたい姿」を実現させる手助けができることは、採用担当として最大の喜びです。

　ぜひ皆さんの想いを聞かせてください！

肝付／FIXER
好きなバンドはBUMP OF CHICKENとRADWIMIPS。

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