黒糖とバターのコク旨スイーツ「KOKUNEKO」JR博多駅に新登場!

文●九州LOVEWalker

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 九十九島グループは12月14日、福岡市博多区のJR博多駅に新しいスイーツブランド「KOKUNEKO(コクネコ)」をオープンする。

 「KOKUNEKO」は、黒糖の甘みとバターの濃厚さが融合した“コク旨スイーツ”を提供するブランドである。博多デイトスみやげもん市場にオープンする同店のコンセプトは、黒糖とバターの両方のコクを楽しむことにある。フィナンシェやガレット、チュイール、ケーキといったバリエーション豊かなスイーツが揃い、贈り物や自分へのご褒美にも最適だという。

 具体的には、「コクウマフィナンシェ」は4個入1,080円(税込)、8個入2,160円(税込)などで購入可能で、ふんわりとした食感と奥深い味わいが特徴。また、「コクウマガレット」や「コクウマチュイール」もバリエーション豊富。

 さらに、オープンを記念して、税込4,000円以上購入した顧客にはオリジナルトートバッグをプレゼントするキャンペーンも実施される。数量限定で提供されるこのバッグは、A4サイズが収納でき肩掛けが可能な仕様となっているため、実用性も抜群だ。

■関連サイト