【8月上旬】コンセントに挿すだけで使用電力を見える化! スマホやPCで測定値・グラフをチェック! Wi-Fiワットチェッカー RS-WFWATTCH2
アスキーストアでは、コンセントに接続し、電気製品の消費電力やCO2排出量など7項目のデータを計測・算出できる「Wi-Fiワットチェッカー(RS-WFWATTCH2)」を8月上旬に発売。予約受付中。
こちらの商品は8月上旬入荷予定のご予約商品となります。
本製品は、コンセントに接続し、電気製品の消費電力やCO2排出量など7項目のデータを計測・算出可能な製品です。
ノートPCやエアコンなど、測定したい電気製品の電源プラグを本製品に接続し、コンセントに接続するだけで設置完了。本製品はルーターとの接続設定をおこない、Wi-Fi経由でデータを取得します。スマホやPCの専用アプリ上に数値とグラフを表示、可視化し、知りたい電力を確認できます。
Wi-Fi接続やモバイルデータ通信経由でネットワークに接続し、スマホアプリから本体に保存された計測値をチェックすることが可能です(※スマホアプリのみ対応、Windows用アプリは外出先からの確認に対応していません)。
製品で計測できるデータは、消費電力(W)、電圧(V)、電流(mA/A)、消費電力量(Wh/kWh)、計測経過時間(日/時/分)の5種類。さらに、その値からCO2排出量や電気料金のデータを算出します。
専用アプリケーションの「リアルタイム」タブからリアルタイムでの監視や後日ログを解析することも可能です。接続した機器の電力測定値をリアルタイムで表示可能。例えばエアコンの運転モードによる電力消費の違いや、待機時と運転中の電力差、時間経過と共に変化する消費電力、電圧、電流を数値やグラフを通して確認することができます。
後日ログを確認し解析する場合には「1時間グラフ」「1日グラフ」「1ヶ月グラフ」のタブから確認します。例えばエアコンの消費電力量の差異を調べる際に、どの時刻の利用が多いか、どの時間帯が多いか、どの日が多いかといった単位で把握することができます。
1秒ごとに計測した消費電力量のデータを1分間累積し、本体内メモリー(1時間グラフであれば1分毎のデータ)に記録します。さらにこの1分間のデータを基に、1日グラフ(1時間毎のデータ)、1ヵ月グラフ(1日ごとのデータ)を作成し、本体内メモリーに蓄積します。
1分毎では3000件、1時間/1日毎では1500件の保存が可能で、1時間ごとのデータであれば、2ヵ月分を本体メモリーに蓄積可能です。蓄積された消費電力量、測定日データは本体をコンセントから抜いても保持されます。
リアルタイム計測画面、累積ログ確認画面では計測したデータをCSVファイルに保存できます(リアルタイム計測データは本体には保存されずスマホやWindows PCに保持されます。)
測定データをCSVファイルに書き出し可能です。リアルタイム解析とは異なり、本体内メモリーに蓄積したデータ(消費電力量)から作表し、データの解析が可能です。
遠隔地からの操作に対応しています。スマホアプリを使用して、接続している家電への電力供給オン/オフの切り替えが可能です。外出先から消費電力を確認し、消し忘れの際は電源供給をオフできます。
このほか、接続した電気製品を雷サージから守る「雷ガード」を搭載。もしもの時にも家電を保護してくれるので安心です(直撃雷や過度の雷サージなどでは、機器を保護できない場合があります)。
合計1500Wまでなら、電源タップを使用して複数の電気製品の合計値を計測することができます(200Vタイプのエアコンなど100Vを超える電源を使用する電気製品は使用できません)。
アスキーストアでは、7800円で予約受付中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。
【8月上旬】コンセントに挿すだけで使用電力を見える化! スマホやPCで測定値・グラフをチェック! Wi-Fiワットチェッカー RS-WFWATTCH2
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