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ファーウェイ通信 第189回

新生活に向けてノートPCの購入を検討中の人は必見!

ビジネスでもプライベートでも活躍するファーウェイ製ノートPC&ディスプレーを選ぶ!

2023年02月27日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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ノートPCに外部ディスプレーを追加するのが
生産性向上に非常に効果大!

 在宅ワークの効率を上げたり自宅エンタメの充実を図るには、ノートPCと接続して使う外付けディスプレーの購入がおすすめ。デュアルディスプレーで使うことによりデスクトップ領域が拡大し、Windowsでの作業のしやすさが段違いになる。また、ノートPCのように視線が常に下向きになるようなことがないので、目や肩などへの負担が軽減されるのもポイントだ。

自宅でノートPCで仕事をするなら、ディスプレーの追加は安価に作業効率を高められる

 ファーウェイの湾曲ゲーミングモニター「HUAWEI MateView GT」シリーズは、ゲームがメイン用途ではあるものの、ビジネス作業や動画視聴などの用途でも活躍してくれる。使用環境に合わせて選べる2モデルがラインアップされている。

 27型の「HUAWEI MateView GT 27インチ スタンダードエディション」は、解像度2560×1440ドット(縦横比16:9)、曲率1500R、リフレッシュレート165Hz(※4)の湾曲ディスプレー。本体横幅が約61.3cmのため、それほど広くないデスクでも設置しやすいのが特長だ。映像入力端子はHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1。

※4:最大165Hzのリフレッシュレート。実際の性能は接続機器の入力によって異なります。

湾曲はしているが、27型で16:9と比較的一般的なスペックの「HUAWEI MateView GT 27インチ スタンダードエディション」

 ゲームやエンタメでの没入感を求めるのならば、34型の「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードエディション」。本体横幅が約80.9cmで、若干広めの設置場所が必要になるが、ワイド(21:9)な大画面かつ、高解像度(3440×1440ドット)は迫力満点。映像入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1。

こちらはよりゲームに寄せた「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードエディション」。ただし、横に多くのウィンドウを並べることができるので、仕事での実用性も高い

 23.8型フルHD(1920×1080ドット)というスタンダードなスペックだが、2万円台というお手頃価格が魅力の「HUAWEI MateView SE」もある。テュフ ラインランド社の低ブルーライト認証とフリッカーフリー認証も取得しており、長時間の使用でも疲れにくい。標準版とは別に縦横回転版が用意されているが、これはメインのディスプレーとは別の2台目として導入するのが◎。縦画面の状態でメインのディスプレーのサイドに設置。たとえば、常時ウェブブラウザーをフル画面表示していると、調べ物をしながらの作業などに非常に便利となる。

すでにディスプレーを持っているなら、「HUAWEI MateView SE」の縦横回転版の追加が魅力的。写真のように縦画面でウェブブラウザーを起動すると、スクロールしなくても1画面で多くの情報を表示できる

 仕事や学習の効率アップが可能なファーウェイ製のPCやディスプレーを導入して、充実した新生活をぜひスタートしほしい。

 

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提供:ファーウェイ・ジャパン

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