鉄板FPSも144fps以上でプレイ可能!GIGABYTE監修アプライド専売PCの実力をチェック

文●藤田 忠 編集●ジサトラハッチ

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黒を基調とした落ち着いたデザイン
インターフェースも充実

 まずは、「GB-R55600G1N500TNVM」の外観と、内部構造をチェックしていこう。PCケースは黒を基調とし、ゲーミングPCらしい落ち着いたデザインながらもスタイリッシュなデザイン。

 PCの使い勝手に影響するインターフェースは、PCケースフロントトップにUSB3.2 Gen1 Type-A×2、ヘッドホン、マイク端子×各1を備え、リアにはUSB3.2 Gen1 Type-A×4、USB2.0×2。ギガビットLAN端子、オーディオ入出力端子、PS2ポートなどを備えている。

フロントインターフェースは、ケーストップに備わっている

リアインターフェース。USBポートは計6ポートあるので、困ることはないだろう

ビデオカードの出力端子は、HDMI×2、DisplayPort×2の4系統を備えている

トップにはダストフィルターを備えている。マグネットで簡単に着脱できるので、メンテナンスは楽だ

背面部。電源ユニットはボトム配置で、強制排気ファンを確認できる

内部。サイドガラスパネルの魅せる系PCだけあって、ケーブルはまとめられている

水冷CPUクーラーの冷却チューブはタイラップでまとめられ、各種ケーブルも裏面スペースを使ってキレイに配線されていた

SSDはCrucialのPCIe3.0対応NVMe M.2 SSD「P2」シリーズの500GBを搭載していた

メモリーは 16GB搭載で、メモリースロットは1つ空きある。購入時に1枚追加して32GB搭載にするのも良いだろう

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