キヤノンMJ、セキュリティーイベント「Canon Security Days 2022」を11月7日~18日の期間オンライン開催

文●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 キヤノンマーケティングジャパンは11月7日~18日の期間、セキュリティーイベント「Canon Security Days 2022」をオンラインで開催する。

 6回目の開催となる今回は、「つながるサイバー/フィジカル空間―絶え間なく生まれる新たなセキュリティーリスクにどう備えるか」をテーマに、さまざまな分野の有識者がセキュリティーの最新動向や重要性、目指すべき姿を伝える。スペシャル講演では、警察庁長官官房審議官(サイバー警察局担当)の原田義久氏や、サイバーセキュリティーやIT・ICTを主な取り扱い分野とし活躍している弁護士の蔦大輔氏による基調講演を行なう。また、キヤノンマーケティングジャパンより、サイバーセキュリティーとフィジカル(実世界)セキュリティーの双方の視点から今後の目指す姿を伝える。

 イベント会場では、「エンドポイントソリューション」、「フィジカルセキュリティーソリューション」、「中堅・大手向けソリューション」、「中小向けソリューション」をテーマとした4つのコーナーを設け、それぞれのテーマに沿ったLIVEセミナー、オンデマンドセミナー、オンライン展示などを配信。

Canon Security Days 2022
開催日程:11月7日~18日
主催:キヤノンマーケティングジャパン
協賛:イーセットジャパン
参加費:無料/事前申込み制
対象 :企業・官公庁の情報システム部門・セキュリティー管理者、セキュリティー製品取り扱い企業・システムインテグレーター