仕事や普段使いに最適な性能、リーズナブルな価格帯が魅力
税込4万円台の高コスパモバイルノート「mouse C4」を、PC初心者の新人営業に触ってもらった
新人営業のM氏にmouse C4を触ってもらった
2022年に入社したM氏は、先輩と一緒にクライアントの商談に同席したり、新規案件を担当したりするなど、営業のイロハを学んでいる若手社員だ。
――パソコンは普段からよく使っているんですか?
M氏:うーん、正直あまり……(苦笑)。入社する前からパソコンはあまり使っていなかったので、いざ仕事となると大変だなと。ほぼ新卒と同じレベルなので、今も勉強中です。
――では基本はスマホを使ってるのでしょうか。
M氏:はい。動画の視聴とかネットサーフィンとかは基本スマホですね。
そんな現代人のM氏に、mouse C4を触ってもらった。
――mouse C4を触ってみていかがですか?
M氏:軽いですし、デザインもスタイリッシュでカッコいいですね。キーボードも打ちやすいのでタイピングは快適だと思いました。ただ、タッチパッドが若干広めなので、タイピング中に誤操作してしまいそうだなと個人的に思いました。気になるのはそれぐらいで、そのほかは問題ないです。
――インターフェースはどう思います?
M氏:USB端子はもちろん、HDMIも付いているのもいいですね。プレゼンとかで資料をディスプレーに出力するときに便利だなと思いました。
――ちなみに価格はいくらぐらいだと思います?
M氏:……えっと、14万円ぐらいですか?
――なんと、税込で4万円台なんです。
M氏:えっ、そうなんですかっ?!
――Celeronを搭載したリーズナブルなモデルなんです。さすがにゲームや画像・動画編集などの用途で使うには厳しいですが、仕事や普段使い用であれば十分かなと思います。
M氏:なるほど。子どもの勉強用とか、PCの入門機とかであれば十分アリだと思いますね。何より低価格なのが魅力的です。十数万円以上のイメージがありますが、それ以下の価格であれば購入してもいいなと思います。
――ありがとうございました。
4万円台(税込・送料別)の高コスパモバイルノートであるmouse C4。必要最小限のスペックとはいえ、仕事や普段使いの用途であれば十分活用できるのが本機の魅力だ。サブマシンの購入を検討している人、初めてのノートPCとして子どもに買ってあげたい人は、mouse C4をチェックしてみてはいかがだろうか。
(提供:マウスコンピューター)
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