ハイエンドCG制作やCADなどに最適
NVIDIA RTX A4500を搭載するハイエンドなクリエイターPCが登場、45万円台からーSENSE∞
2022年06月01日 17時30分更新
NVIDIA RTX A4500搭載クリエイターパソコン
ユニットコムは6月1日、iiyama PC SENSE∞ブランドから、NVIDIA RTX A4500を搭載するクリエイターパソコンの販売を開始した。
NVIDIA RTX A4500は、Deep LearningやハイエンドCG制作、CAD／CAM／CAE、大規模VRなど、クリエイティブ用途や開発用途に適したハイエンドビデオカード。NVIDIA RTX A4500を搭載する、同社クリエイターパソコンのラインアップはこちら。
販売モデルは、「SENSE-F069-127-NNX」「SENSE-F0X6-LCR59X-NNX」「SENSE-FW42-LCXW29-NNX」など。
SENSE-F069-127-NNXは、インテル「Core i7-12700」、NVIDIA RTX A4500、16GBメモリー、500GB SSD（M.2接続／NVMe対応）という構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源は700WのATX電源で、80PLUS BRONZE認証を得ている。OSはWindows 10 Homeを採用。価格は45万9980円。
SENSE-F0X6-LCR59X-NNXは、AMD「Ryzen 9 5900X」、NVIDIA RTX A4500、32GBメモリー、1TB SSD（M.2接続／NVMe対応）という構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源は700WのATX電源で、80PLUS BRONZE認証を得ている。OSはWindows 11 Homeを採用。価格は50万9980円。
SENSE-FW42-LCXW29-NNXは、インテル「Xeon W-2295」、NVIDIA RTX A4500、64GBメモリー、1TB SSD（M.2接続／NVMe対応）という構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。電源は850WのATX電源で、80PLUS GOLD認証を得ている。OSはWindows 10 Proを採用。価格は82万9980円。
