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FIXER cloud.config Tech Blog

デバイス購入の半額を会社が補助、FIXERの福利厚生を知ってほしい

2021年12月24日 16時00分更新

文● 伊藤 翼/FIXER

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 本記事はFIXERが提供する「cloud.config Tech Blog」に掲載された「FIXER福利厚生:デバイス購入サポート制度!」を再編集したものです。

 この記事はFixer Advent Calendar 2021 14日目の記事です。

 今日は今秋から始まったFIXERの新制度「デバイス購入サポート制度」をご紹介します!

 デバイス購入サポート制度とは、

最新のデバイスやデザインに触れる​機会を増やすことで技術やサービスに​対する探求心を醸成することを​目的

 として、なんと、

デバイス本体購入にかかった​価格の半額(!!)を会社が補助します

 という制度なんです!

 しかもサポート上限は、1人当たり30万円/年という非常に太っ腹な制度です。

 つまり、60万円の購入金額までは会社が半分補助してくれます(ありがとうございます!!)。

 いくつか細かいルールはありますが、広範囲のデバイスが対象となっており、Laptopやタブレット端末、スマートフォン、スマートウォッチがサポート対象、となってます。

 私も早速この制度を活用しまして、iPad Air 4 Cellularモデルを購入!(「最新のデバイス?」という声はそっと飲み込んでください)

 21年モデルのiPad Proも出ましたが、iPadはApple Watchでロック解除できない、自分のユースケースではこのご時世使いにくいと考えて、指紋認証のAirです。

 FIXERではBYODを可としています。

 業務用のPC支給も行なっておりますが、仕事に使うPCやデバイスをこだわって自分で選びたい! という方は、この制度を利用して自分好みのPCを購入して業務に使うことができます!

 もちろんこのiPad Airくんも、ビジネスにプライベートに活躍して頂いてます。

 この制度で、盛々のM1 ProチップのMacbookを買ったメンバーがいるとか、いないとか…

 制度的には、

・M1 Maxプロセッサー
・16型ディスプレー
・64GBメモリー
・4TB SSDストレージ
・Logic Proプリインストール

 の盛々Macbook Pro、59万7800円(税込・本記事作成当時)も対象内で、30万円弱の補助が受けられるわけですね!

 Macbook Airの新型が出ればこの制度で買いたいな。

 まだ試験運用中の制度ですが、今後は対象デバイスが増えたりするかも!?

 デバイスだけでなく、有料サービスなども対象になると、新しいデバイス・新しいサービスをいち早く体験しやすくなる!というようになるかもしれませんね。

 乞うご期待!

伊藤 翼FIXER

好きなAzureサービスはCognitive Services全般。ビールとロックと自然を愛するジンジニアです。
FIXER採用チームのリーダーを務める傍ら、全国の高専・大学で講師としてクラウド技術の普及を行なっています。元々エンジニアとして、システム開発運用〜プロジェクトマネジメント、AI活用推進するR&Dチームの牽引などしておりました。

[転載元]
 FIXER福利厚生:デバイス購入サポート制度!

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