17万5780円から、フルHDなら様々なゲームがしっかりプレイ可能!
テレワークが超快適&「ウマ娘」やFPS人気タイトルもしっかり遊べるコンパクトな高コスパPC「ZEFT G17UMA」、Core i5とGTX 1660 SUPER搭載
2021年07月02日 11時00分更新
テレワークが浸透し、在宅で終日作業している人が増えてきている。本格的に在宅で仕事をするとなると、必要になってくるのがテレワークに適したパソコンだ。テレワークでは、オンライン会議をしながらエクセルを動かすといった作業が発生するため、オフラインで会議に参加しながら作業するときより高い性能が必要になるし、実際に最近でもテレワークできなくもないけけどちょっと性能が足りてない気がする……という話をちょくちょく聞く。
また自宅にいることが増えたので、PCゲームを始めるためのマシンの需要も上がってきている。とくに人気のCygamesの「ウマ娘 プリティーダービー」(以下、ウマ娘)を、スマホではなく大画面ディスプレーでプレイしたいと考えている人は多いのではないだろうか。もちろんテレワークや「ウマ娘」のプレイに20万以上するようなハイスペックなゲーミングパソコンは必要ないが、「ウマ娘」を中心とした様々なゲームをカジュアルに、快適に楽しみたいという場合は、それなりの性能は必要になってくる。
そこでオススメしたいのが、パソコンショップSEVENを運営するセブンアールジャパンのBTOパソコン「ZEFT G17UMA」だ。コンパクトなケースを採用しながらCore i5とGeForce GTX 1660 SUPERを搭載し、17万5780円からと非常にお買い得感が高いモデルとなっている。
では、このZEFT G17UMAがどのようなマシンなのか、人気タイトルや最新タイトル、そして「ウマ娘」は問題なくプレイできるのか。実際にテストを行ない、ZEFT G17UMAのポテンシャルを明らかにしてみたい。
ZEFT G17UMA
https://pc-seven.co.jp/spc/13868.html
直販価格:17万5780円
ZEFT G17UMAの主なスペック | |
---|---|
CPU | Core i5-11600KF(定格クロック3.9GHz~最大クロック4.9Hz)6Cコア/12スレッド、共有キャッシュ容量12MB |
CPUクーラー | 虎徹 MarkII SCKTT-2000 |
グラフィックス | GIGABYTE GeForce GTX 1660 SUPER OC 6G |
マザーボード | ASRock H570M Pro4(Intel H570チップセット) |
PCケース | Thermaltake Versa H17 |
メモリー | PC4-25600 16GB(DDR4-3200 SDRAM、8GB×2)、スロット数4のうち2スロット使用 |
ストレージ | 500GB M.2 SSD(Western Digital WD Blue SN550、NVMe) |
光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(外付けUSB接続) |
通信規格 | 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.0 |
電源ユニット | SilverStone SST-ST60F-ESB(定格出力600W、80PLUS Bronze認証) |
OS | Windows 10 Home(64bit) |