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最大5万円引きモデルも用意するボーナスセール実施中、期間は7月7日まで

ボーナスでPC買い替え検討中なら、お得なマウスのセールで高コスパPCをゲット! テレワーク/ゲーム/クリエイティブ向けオススメモデル紹介

文●ASCII

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持ち運びも視野に入るゲーミングノートパソコン2機種を紹介

 続いて、ゲーミングパソコンブランドのG-Tuneから、エントリーモデルは15.6型「G-Tune P5-H」、ハイエンドモデルはハイエンドモデルの15.6型「G-Tune H5」を紹介したい。

「G-Tune P5-H」

 G-Tune P5-Hは、Core i7-10750H、GeForce GTX 1650 Ti/インテルUHD グラフィックス、16GBメモリー(8GB×2)、512GB SSD(NVMe対応)という構成だ。リチウムポリマーバッテリーを採用しており、重さ約2.01kgとゲーム向けとしては軽い部類に入るのも特徴。さらに、MS-HYBRID機能により、約10.5時間のバッテリー駆動を実現しているにもポイントだ。これにより、ゲーム+たまに持ち運ぶ仕事用メインマシンとしても活用できる。

 ただし、フルHDディスプレーのリフレッシュレートは60Hzなので、高フレームレートでFPSを遊びたいという人は、144Hzや240Hzに対応したパネルを搭載するモデルを選択したほうがいいだろう。ビデオカードがGeForce GTX 1650 Tiなので、フルHD/60Hzで色々なジャンルのゲームをカジュアルに楽しみたいという人にピッタリな1台となっている。

 価格は15万9280円から。ゲームが遊べてメインマシンとしても使えるノートパソコンを探している人は、G-Tune P5-Hを検討してみてほしい。

「G-Tune H5」

 G-Tune H5は、Core i7-10870H、GeForce RTX 3070、16GBメモリー(8GB×2)、512GB SSD(NVMe対応)という構成だ。加えて、240Hzのリフレッシュレートに対応したフルHDディスプレーを採用。高フレームレートでFPSを快適にプレイすることも可能となっている。重さも約2.23kgと重くはないので、たまに持ち運んぶ程度であれば問題ない。

 価格は24万1780円からだが、セール中は21万9780円から購入できる。ノート型でガッツリゲームプレイを楽しみたいという人にオススメの1台だ。

■関連サイト

高色域ディスプレーで写真・動画編集に最適なクリエイターモデル3機種を紹介

 クリエイター向けブランドのDAIVからは、エントリー向けとして14型でNTSC比約72%の「DAIV 4N」、ハイエンド向けとして15.6型でsRGB比100%の「DAIV 5N」、17.3型でAdobe RGB比100%の「DAIV 7N」を紹介したい。

「DAIV 4N」

 DAIV 4Nは、Core i7-1165G7、GeForce GTX 1650 Ti/インテル Iris Xe グラフィックス、16GBメモリー(8GB×2)、512GB SSD(NVMe)という構成だ。ディスクリードGPUを搭載しながら、重さ約1.43kgと薄型軽量を実現しており、写真・動画編集だけでなく、少しハイグレードなメインマシンとしてもオススメできる1台となっている。

 先述した通り高色域のパネルを採用しているほか、駆動時間は最大11時間となっているので、出先で写真編集したいという人に最適なモデルといえる。価格は15万9280円から。

DAIV 5N

 DAIV 5Nは、Core i7-10870H、GeForce RTX 3060、16GBメモリー、512GB SSD(NVMe対応)という構成だ。ディスプレーは15.6型で、解像度は2560×1440ドット。こちらも、高色域パネルを採用しているほか、GPU性能も高いので、ガッツリ動画編集に使用可能。

 加えて、この構成で重さは約1.73kgと軽量なのも特徴だ。動画編集はとても時間がかかるので、室内外どこでも作業したいという人にオススメとなっている。価格は19万7780円からだが、メモリーを32GBに強化したモデルが、ボーナスセール対象となっており、通常は21万9780円からだが、セール中は20万8780円からとなっている。クリエイティブ用途ではメモリー容量がとても重要になってくるので、お得に大容量メモリー搭載モデルがほしい人は、ぜひDAIV 5Nの32GBメモリー搭載モデルをチェックしてみてほしい。

DAIV 7N

 DAIV 7Nは、6月28日に販売開始されたばかりの17.3型ノートパソコン。Core i9-11900K、GeForce RTX 3080、32GBメモリー、1TB SSD(NVMe対応)という構成だ。ディスプレーは17.3型で、解像度は3840×2160ドットと、大画面&高解像度で作業できる。Adobe RGB比100%の高色域パネルを採用しているのも特徴だ。

 デスクトップ向けのCPUにGeForce RTX 3080に加え、32GBメモリーを備えているので、4K動画の編集や特殊効果処理といった、より高負荷な作業をしたい人向けのマシンとなる。重さは約4.65kgと、さすがに気軽に持ち運べる重さではないが、使用しないときに移動させて掃除したり、現場で動画編集してそのままクライアントに確認してもらうことが多い人などに最適なモデルといえる。

 価格は49万4780円からと、さすがにリーズナブルな価格ではないが、プロ向けのハイエンドマシンなので、上記のようなクリエイティブ作業の効率を上げたい、高負荷な作業を屋内で場所をとらわれずに作業したいという人は、DAIV 7Nを検討してみてほしい。

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7月7日までのボーナスセールでお得に最適なパソコンをゲットしよう

 今回は計7モデルをオススメとして紹介したので、気になる人はぜひチェックしてみてほしいが、もちろんマウスコンピューターではデスクトップなどこれ以外にも多数のラインアップを用意している。加えて、7月7日までボーナスセールも実施中なので、ボーナスでパソコンを新しくしようかなと検討している人は、セール価格の高コスパパソコンをぜひゲットしてほしい。

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