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6万円台のエントリー向けとは思えないスタイリッシュな筐体、持ち運び用マシンにも最適な14型ノートPC「mouse C4」

文●八尋 編集●ASCII

提供: マウスコンピューター

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リーズナブルなノートパソコンらしからぬスタイリッシュなデザイン

シンプルでスタイリッシュなボディー。天板の同社のロゴのカラーも黄色ではなく白でよくシルバーに馴染んでいる

 mouse C4を箱から取り出してまず感じたのは、スタイリッシュなデザイン。リーズナブルなマシンだと、価格とトレードオフしている関係なのか結構モッサリとしたマシンが多い印象だ。しかし、mouse C4で採用されている筐体は、同社のスタンダードノートのミドル/ハイスペックマシンと同じようなデザインで、高級感を感じる。

およそ19mmと薄く、カバンに入れてもかさばらない

 サイズはおよそ幅325×奥行219.3×高さ19mmで、重さは約1.3kg。薄型軽量なので、カバンやリュックに入れて容易に持ち運びが可能。加えて、ディスプレーはしっかり180度まで開くことができるため、机が使えない場所などでも使いやすい。

ディスプレーは3辺狭額で、上部にはウェブカメラも内蔵している

 ディスプレーは14型で、解像度は1920×1080ドットのノングレアパネルを採用している。繰り返しとなるが、リーズナブルなマシンは1366×768ドットでグレアパネルなんてことも少なくない。mouse C4はしっかりフルHDかつノングレアなので、作業もしやすく映り込みも少ないため、目が疲れにくいのもうれしいポイントだ。

文字キーのサイズがしっかりと確保されており、タイピングしやすかった

 キーボードは、文字キーやスペース、左シフトなど、文章作成時によく使用するキーについてはしっかりと大きめのサイズが確保してある。エンターキーこそちょっと小さいかなとはじめは感じたが、実際にタイピングしてみるととくに不便さはなく、快適に作業できた。

 また、キーストロークは浅めで、軽快にタイピング可能。軽いタッチで押せるので、その分音も小さく、外出先で使う際にも周りに気をつかわずにすむ。

 インターフェースは、左側にUSB 2.0、microSDカードリーダー、ヘッドセット端子を、右側にUSB 3.0 Type-C、USB 3.0、HDMI出力を備える。モバイルサイズながらフルサイズのHDMI端子を備えているので、自宅やオフィスなどでは別途ディスプレーと接続して使用することも可能だ。

左側にUSB 2.0、microSDカードリーダー、ヘッドセット端子を配置

右側にUSB 3.1 Type-C、USB 3.1、HDMI出力を備える

 なお、試用機ではWi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応している。Wi-Fi 6対応ルーターがある場所ではより安定した通信が可能なほか、ワイヤレスマウスと組み合わせれば、ケーブルレスで作業でき、右側のUSB 3.0が空くため、外付けストレージなどに使用できて便利だ。

 mouse C4の外観は、エントリー向けマシンとは思えないほどしっかりと作り込まれている。ウェブブラウジングやテキスト作成用など、スペックは控えめでもいいけど質の高いマシンがほしいという人にはピッタリな1台といえる。