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ファーウェイ通信 第145回

キッズモードも搭載し、家族みんなで気軽に使いこなせる!

お手頃にして大画面のタブレット新製品「HUAWEI MatePad T 10/10s」レビュー

2021年04月23日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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ステレオスピーカー搭載で動画視聴、さらに電子書籍にも便利
キッズモードで子供にも 家族みんなで活用可能!

 次に、HUAWEI MatePad T 10の具体的な使い道を見ていこう。タブレットではスマホとは段違いの大画面を搭載している部分を活用していきたい。HUAWEI MatePad T 10も約9.7型ディスプレーを搭載しており、写真や動画をずっと迫力がある形で楽しめる。

側面の両サイドに大型のスピーカーを搭載している

 さらにHUAWEI MatePad T 10はステレオスピーカーを備えている。自宅などでの動画視聴時に、イヤホンなどを使わなくても迫力のあるサウンドを楽しめる。このステレオスピーカーは薄型の筐体に搭載されているにも関わらず、相当に音量を上げてもほとんど音割れしないので、音楽再生でも大いに活躍してくれるはずだ。また、ファーウェイ独自のサラウンド技術「HUAWEI Histen 6.1」も採用されており、イヤホンやヘッドホンを使った場合には臨場感あるサウンドを堪能できる。

独自のサラウンド技術により、イヤホンを使うことでコンテンツに合わせたサウンド効果が自動で施される

 旅行先などでスマホを使って撮影した写真や動画は、「Huawei Share」を利用してHUAWEI MatePad T 10に転送すると便利だ。端末同士をケーブルで接続する必要がなく、ワイヤレスで転送できるため、とてもお手軽。なお、HUAWEI MatePad T 10はmicroSDカードスロットを搭載し、最大512GBまでストレージを拡張可能。写真や動画をたっぷりと保存できる。

スマホで撮影した写真をすぐにタブレットの大画面で見たいときは「Huawei Share」が便利

無線で簡単にデータを転送できる

 マンガや雑誌などの電子書籍の閲覧にも、大画面のHUAWEI MatePad T 10は向いている。「eBook」モードでは、画面をグレースケール(白黒)表示に切り替え、紙の本を読んでいるような環境にしてくれる。また、ブルーライトカットモードにも設定可能だ。

ブルーライトをカットした表示をしてくれることで目が疲れにくくなる

 HUAWEI MatePad T 10は自分用としてだけでなく、家族みんなで利用できるのも魅力となっている。特に、購入しやすい価格帯のモデルということで、小さな子供に1台目のタブレットとして渡すのもオススメだ。

「キッズモード」も本機ならではの機能の1つ

 HUAWEI MatePad T 10を子供だけで使わせる際には、「キッズモード」を利用すると安心だ。このモードでは、子供が利用可能な時間、使用可能なアプリ、アクセスできるコンテンツなどをあらかじめ制限しておくことができる。これにより、ついつい熱中しすぎて長時間利用になってしまったり、ネットなどで危険に巻き込まれることを防ぐことができるわけだ。

子供が利用するアプリを制限することが可能

 面白いのは、タブレットを使用している子どもの姿勢や状況に応じて、アラートを表示してくれる機能だ。具体的には、寝転がっている時やでこぼこ道を進んでいる車内でタブレットを使っている時には、使わないように注意してくれる。低年齢の子供は熱中するとそのあたりを忘れがちなので、親としてはうれしい機能だと言える。

寝転んでタブレットを使うと警告を出してくれるなどの設定が用意されている

 なお、最新のファーウェイ製スマホやタブレットは「HMS(Huawei Mobile Services)」というプラットフォームを採用しており、HUAWEI MatePad T 10もそれは同様だ。

 HMS端末では、Google Playを経由してのアプリインストールには対応しておらず、YouTubeやGoogleマップ、Gmailといったグーグル純正アプリも使用できないという点に不安を覚える人もいるかもしれない。ただ、これらはウェブ版のサービスをウェブブラウザー経由で利用可能。端末のホーム画面にショートカットアイコンを置くこともできるのでさほど違和感なく使えるはずだ。

グーグル製アプリやGoogle Play経由でのアプリ導入に対応しないHMS搭載の本機だが、実際にはグーグルのサービスの多くはウェブブラウザー経由で利用可能だ

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