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グラフィックスにはGeForce GTX 1660 Tiを採用

マウス、デスクトップ向けRyzen 7を搭載する15.6型ノートPC

2020年08月20日 12時30分更新

文● ASCII

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 マウスコンピューターは8月20日、クリエイター向けパソコンブランド「DAIV」から、AMD Ryzen 7 3700XとGeForce GTX 1660 Tiを搭載する15.6型ノートパソコン「DAIV 5D」シリーズを発売すると発表した。公式ウェブサイト、電話通販窓口、ダイレクトショップ、法人営業窓口で販売する。

 本シリーズは、デスクトップパソコンの性能を、ノートパソコンのフットプリントで実現することをコンセプトに開発されたクリエイター向けノートパソコン。デスクトップパソコンで使用されるCPUを搭載することで、高い演算処理性能とノートパソコンの省スペース性を両立した。

 CPUには8コア/16スレッドで稼働するAMD Ryzen 7 3700Xを、グラフィックスにはGeForce GTX 1660 Tiを採用。従来製品は、ノートパソコン向けに採用されるGeForce MX250とデスクトップ用CPUを組み合わせることで、消費電力を抑えバッテリー動作時間を確保していたが、本シリーズは電源確保が可能な屋内での利用を想定することで、3Dグラフィックス性能を高め、3DCGやVRコンテンツの制作など、より幅い広い用途に利用できるパフォーマンスを実現したという。

 また、ディスプレー出力端子として、HDMI、ミニDisplayPort、USB Type-C(DisplayPort Alt Mode対応)を備えし、本体ディスプレーとあわせて最大4画面のマルチディスプレー環境を構築できる。

 本体にはバッテリーも内蔵するため、電源を入れた状態でのスタジオ内での移動や、スリープ状態でデータを保持しての拠点間移動が可能。また、日本語配列に最適化され、タイピングのしやすさに配慮したという新設計のキーボードを搭載する。主要キーのキーピッチは約19mm。

 主なスペックは、メモリーが16GB、ストレージが512GB NVMe SSD、チップセットがB450。インターフェースはHDMI×1、ミニDisplayPort×1、USB Type-A×3(USB 3.1×2、USB 2.0×1)、USB Type-C×1などを装備する。動作時間時間は約1.5時間で、本体サイズ(折りたたみ時)/重さは、およそ幅361×奥行き258×高さ33mm/およそ2.63kg。価格は15万3780円。

 また、AMD Ryzen 5搭載モデルも用意する。構成例は、CPUがAMD Ryzen 5 3500、グラフィックスがGeForce GTX 1660 Ti、メモリーが8GB、ストレージが512GB NVMe SSD。価格は12万780円。

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