このページの本文へ

あの"Reno"がさらに魅力的に進化!

あらゆるシーンで余裕で使い倒せる「OPPO Reno3 A」

2020年07月01日 11時00分更新

文● ASCII編集部

提供: NTTぷらら

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

OPPO Reno3 A
●メーカー:オッポジャパン
●ぷらら価格(税込) 3万9800円


ご購入はコチラから!

主なスペック
ディスプレー 6.44型 FHD+(2400×1080) AMOLED(有機EL)
サイズ/重量 約74.1(W)×160.9(H)×8.2(D)mm/約175g
CPU Snapdragon 665(オクタコア)
メモリー RAM 6GB/ROM 128GB
OS ColorOS 7.1 (based on Android 10)
カメラ画素数 1600万画素(インカメラ)、メイン 4800万画素+超広角 800万画素+モノクロ 200万画素+ポートレート 200万画素(アウトカメラ)
おサイフケータイ
防水/防塵 IPX8/IP6X
カラバリ ホワイト、ブラック

すべてが余裕の4眼カメラ搭載スマホ

 『OPPO Reno3 A』は、ハイエンド並の仕様をミドルレンジの価格で実現し好評を博した『OPPO Reno A』の後継モデル。

 インカメラを重視していた前モデルから一転、Reno3 Aでは、4800万画素のメインカメラをはじめ、最大119度の画角を誇る超広角カメラ、懐かしいセピア調の写真が撮れるポートレートカメラ、さらにモノクロカメラと、4つのアウトカメラを装備し、様々なシチュエーションを思いのままに切り取ることができる。

 また、QR決済はもちろん、日本で根強いFeliCaを利用したキャッシュレス決済にも対応したおサイフケータイ機能や、IPX8/IP6X準拠の防水/防塵性能も完備。加えて、本機にはFMラジオも搭載されており、被災時やケータイ電波の届きにくい山間部などでも情報入手が可能。画面サイズは6.44インチと前モデルとさほど変わらない大画面だが、より手に馴染むよう横幅を少し狭く、縦幅を長めに変更。さらに、4025mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電にも対応するなど、何をするにも余裕でこなせるこの一台。ぜひ、ひかりTVショッピングでお得にゲットしよう!

EDITORS EYE1
あらゆるシーンを美しく残す4眼アウトカメラ

 超広角カメラは、集合写真や複数の建造物を入れ込んだ風景写真などの撮影に役立つ。メインカメラでの撮影は、明暗や彩度も自然な、メリハリの利いた鮮やかな写真が撮れる。モノクロカメラでは、コントラストの利いた、それでいて自然な階調表現の美しいモノクロ撮影が可能。また、ポートレートカメラではレトロな色合いで写真撮影を楽しむことができる。いろいろな場所で写真を撮りたくなるぞ!

1)超広角

 超広角カメラでは、中央に湾曲した広範囲をすっぽり切り取ることができる。

2)メイン

 4800万画素のメインカメラは、f/1.7の明るいレンズで、細部のディテールまで再現。

3)モノクロ

 フィルター機能から利用するモノクロカメラ。味のある写真が撮れるぞ!

4)ポートレート

 こちらもフィルター機能から利用するポートレートカメラ。セピア調のレトロな写真が撮れる。

EDITORS EYE2
おサイフケータイに防水防塵、FMラジオまで搭載

 リアカメラの横にあるFeliCaを利用したおサイフケータイ機能、防水/防塵仕様の筺体など、日本で特に人気の機能を搭載し、日本市場を意識したつくりはReno3 Aでも健在。加えて、FMラジオが内蔵されているのも、災害の多い日本では安心に一役買てくれそうだ。

ご購入はコチラから!

※記載されている商品・販売価格は予告なく変更する場合がございます。

(提供:NTTぷらら)

 

カテゴリートップへ

オススメメーカー

オススメカテゴリ

ひかりTVショッピングの紹介エリア