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「dynabook C7」

Dynabook、Core i7-10510U搭載の15.6型ノートPC 2020年春モデル

2020年04月20日 11時00分更新

文● ASCII

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 Dynabookは4月20日、店頭向けノートパソコン2020年春モデルとして、15.6型ノートPC「dynabook C7」を発表した。4月28日から順次発売する。

 15.6型ディスプレーはノングレア仕様のIPSパネル(1920×1080ドット)を採用。CPUは4コア/8スレッドで動作するCore i7-10510U(インテル UHD グラフィックス内蔵)、メモリーは8GB、ストレージは256GB SSD+1TB HDD、OSはWindows 10 Home 64bitを搭載する。

 インターフェースは、マイク入力/ヘッドフォン出力端子×1、USB 3.0×3 、USB Type-C×1、HDMI出力端子(4K対応)×1を装備。また、Wi-Fi 6対応の無線LANとBluetooth 5.0にくわえて、1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応の有線LANも備える。そのほか「Windows Hello」に対応する顔認証センサーを搭載する。

「スタイリッシュブルー」

「リュックスホワイト」

 バッテリー駆動時間は約9.5時間。サイズ/重さは、およそ幅361×奥行き244×高さ19.9mm/およそ1.79kg。カラーバリエーションとして「スタイリッシュブルー」と「リュクスホワイト」の2モデルを用意する。予想実売価格は17万円台半ば。

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