国産メーカーというのをより多くの人に、小松社長インタビュー
乃木坂46「デジタル名刺交換」復活、最新RyzenノートPCも展示のマウスキャラバンに行ってきた
マウスコンピューターは11月22日からJR東京駅八重洲中央コンコースで「マウスキャラバン~あなたに会いに行きマウス~」を開催中だ。北海道、名古屋、大阪、広島、東京の5大都市で実施された全国キャラバンの1つで、同社のパソコンのタッチ&トライが可能となっている。今回、どのようなキャラバンなのか実際に足を運んでみた。
ネズミの耳を付けた乃木坂46の看板が目印
名刺交換も高リフレッシュレートになって再登場
八重洲中央コンコースに行くと、中央にキャラバンのブースが設置してあった。中心にはマウスの立体的なロゴと、ネズミの耳を付けた乃木坂46のメンバーの等身大パネルが設置してあった。同社のカラーである黄色がとても目立ち、さらに等身大パネルがあったので、何が行なわれているんだろう? と立ち止まる人も多かった。
キャラバンでは、乃木坂46のメンバーが映し出され名刺交換が体験できるデジタルサイネージが設置してあった。以前同社のダイレクトショップにも展示してあったが、それよりリフレッシュレートが向上し、より滑らかに動く乃木坂46のメンバーと名刺交換が体験可能になっていた。なお、以前体験したときにデジタルサイネージに映し出されていたのは白石 麻衣さんだったが、今回は齋藤 飛鳥さんだった。
サイネージの前に立つと齋藤さんが正面を向き、向かい合った状態になる。名刺をサイネージの前に持っていくと、名刺交換が完了し、齋藤さんが名刺を受け取るモーションをしてくれる。名刺交換が終わると、キャラバンのスタッフさんから齋藤さんの名刺が貰える。ちなみに、正面に誰もいないときは齋藤さんが人を探しているような感じできょろきょろしており、それはそれで可愛かった。
また、同社のパソコンを購入すると5000円or1万円のAmazonギフトがキャッシュバックされるチケットなどが当たるはずれなしの抽選会も開催しているほか、見積もりを要望すれば乃木坂46がプリントされたクリアファイルも手に入る。とりあえず足を運ぶだけで、結構色々と手に入れることができるのだ。