2つのディスプレーで作業効率が劇的にアップ!
ScreenPad 2.0が超便利な「ASUS ZenBook 14」をひかりTVショッピングで!
2019年10月03日 11時00分更新
ZenBook 14
UX434FL-A6002T
●メーカー:ASUS
●ぷらら価格(税込:10%) 15万8590円
■ 先着10台限定!ASUS製マウス「UT-200」プレゼント
ひかりTVショッピングでZenBook 14を購入すると、先着で10名様にASUS製マウス「UT-200」をプレゼント!
主なスペック | |
---|---|
ディスプレー | 14型ワイドTFT(1920×1080ドット)) |
CPU | インテルCore i5-8265U |
GPU | NVIDIA GeForce MX250 |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 512GB |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
サイズ/重量 | 319(W)×199(D)×16.9(H)mm/約1.3kg |
タッチパッドがセカンドディスプレーに
「ひかりTVショッピング」、に革新的なパソコンの使い方を提案するマシンが登場。今回取り上げるのは、ASUSの「ZenBook 14」だ。
注目はASUSが開発した、タッチパッドがセカンドディスプレーにもなる「ScreenPadd 2.0」。例えば、よく使うアプリのアイコンを並べて素早く起動したり、ブラウザーやファイルを表示させて画面を広く使ったりすることができる。タッチパッドとセカンドディスプレーの切り替えもタッチ操作で簡単に行え、ファンクションキーでタッチパッドに固定しておくことも可能だ。
もちろん、機能やスペックにも妥協はない。第8世代のインテルCore iプロセッサのほか、8GBのメモリーと512GBのSSDを搭載しており、メインマシンとしても不足はない。動画編集などに役立つNVIDIA GeForce MX250グラフィックスも搭載する。モバイル性も高く、持ち運びやすい13型クラスのボディに、一回り大きい14型ディスプレーを搭載しているので、ZenBook 14が一台あればどこでも快適に作業ができるのだ。ひかりTVショッピングならお得な価格で手に入るので、ぜひ一度チェックしてみよう。
EDITORS EYE 1
Windowsを革新するScreenPad 2.0
タッチパッド部がセカンドディスプレーにもなる「ScreenPad2.0」は、アイデア次第で様々な使い方ができる。ZenBook 14を使うときは、ぜひマウスを併用して欲しい。ポインタの操作をマウスで行えば、ScreenPad2.0のタッチパッドとディスプレーを切り替える手間が省けてより快適に使えるのだ。

ScreenPad2.0には、テンキーを表示することもできる。仕事で数字を入力する機会が多い人は重宝する使い方だろう。

ScreenPad2.0のサイズはスマホ並みの5.65型なので、動画の閲覧も快適だ。その分ほかの作業にメインディスプレーを広く使うことができる。

マウスを使えばScreenPad2.0はセカンドディスプレーを固定表示しておけるため、マルチタスクがより快適になる。
EDITORS EYE 2
14型でも13型並みのモバイル性
ZenBook 14は従来モデルより約13%コンパクトになり、より携帯性が向上。液晶を囲むベゼルを四辺とも細くし画面占有率90%の狭額縁を実現したことで、13型のボディに14型のディスプレーを搭載。持ち運びやすさと作業性を両立した、どこでも快適に使えるモデルだ。

A4変形サイズの週アスと比べるとその小ささがわかる。重さは約1.3kg。小さなカバンにも収まって負担なく持ち運べる。

ディスプレーサイズは14型だが、4辺狭額縁設計で画面占有率は90%なので、本体サイズは13型クラスに収まっている。
EDITORS EYE 3
Windows Hello対応IRカメラ
細いベゼルの上部には顔認証が可能なWindows Hello対応のIRカメラを搭載。スムーズにパソコンを起動できるので重宝する。外出先での作業も安心だ。マルチユーザーに対応しているので、家族で使い分けることもできる。

Windows Hello対応のIRカメラを搭載しているので、顔認証で素早く起動することができる。
※記載されている商品・販売価格は予告なく変更する場合がございます。
(提供:NTTぷらら)

この連載の記事
-
sponsored
AIoT学習で どんどん賢くなるシャープのクラウド型エアコンがスゴイ -
sponsored
写真にこだわるなら要チェックの「ZenFone 6」ひかりTVショッピングで発売開始! -
sponsored
ミッドレンジ価格のハイエンド仕様「OPPO Reno A 64GB」をひかりTVショッピングで! - この連載の一覧へ