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仕事や映画鑑賞も! ゲーム以外の用途にも役立つキーボードや高音質スピーカーを搭載

144Hzでガッツリゲームできるデスクトップ級の性能が魅力の17.3型ノートPC

2019年07月19日 09時00分更新

文● 柴田尚 編集●市川/ASCII

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ユニットコムが販売する17.3型ゲーミングノートパソコン「LEVEL-17FG102-i9K-VOPVI」

 ユニットコムが販売する「LEVEL-17FG102-i9K-VOPVI」は、CPUにデスクトップ向けのCore i9-9900K、GPUにGeForce RTX 2080(8GB GDDR6)を搭載したゲーミングノートパソコンだ。メモリーは32GB(16GB×2)、ストレージは500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)+1TB HDDと、ほぼデスクトップパソコンのようなハイスペック構成となっている。

 さらに、144Hzリフレッシュレートに対応した17.3型のフルHDディスプレーも搭載しており、ゲーミングノートパソコンとしては最高クラスの性能を持っている。前回は外観を紹介したので、今回は実際に触れてみた感想をレポートしよう。

144Hzリフレッシュレートで滑らかなゲームプレーが可能に

ノングレアディスプレーなので映り込みがゲームプレーの邪魔をすることはない

 LEVEL-17FG102-i9K-VOPVIは、144Hzのリフレッシュレートに対応するディスプレーを搭載している。ゲームをプレーしてみたところ、とくにFPSなどでは60Hzと比べて滑らかさを感じる。しかもディスプレーは17.3型ととても広いので、ゲーミングノートパソコンの中ではゲームへの没入感が高かったこともお伝えしておきたい。

ゲームプレーに助かるプリントを備えたキーボード

LEDバックライトで雰囲気を盛り上げてくれるほか、WASDキーの位置を一瞬で把握できる利便性も備える

 キーピッチは約1.8mm確保されており、ストロークは深めでクリック感もある押しやすいキーボードになっている。さらに、FPSなどで活躍する「WASD」キーには、わかりやすく白い囲みをプリントしてくれている。慣れている人はほぼ見ないだろうが、PCゲーム初めたてのときはちょくちょく確認することがあったので、目の端でチラリと見るくらいで位置が把握できるのはとても助かる。

 4列テンキーはキーピッチは同程度あり、ゲームプレーだけでなく仕事などもこなせるメインマシンとして利用したい人にはうれしい仕様だろう。

Sound Blaster Xによる高品質のサウンドが楽しめる

「Sound Blaster Connect」を立ち上げたところ。ゲーム以外にも、「シネマ」「Concert」「ニュートラル」などさまざまな設定がプリセットされている

 「Sound Blaster X Pro-Gaming 360°」に対応するオーディオエンジンを搭載しているので、ディスプレー下部の2スピーカーでもかなり迫力のある音が体感できる。「Sound Blaster Connect」というサウンドアプリケーションを活用すれば、さらにサラウンド効果も得られる。ゲーミングヘッドセットを使用する人も多いだろうが、ゲーミングだけでなく映画の視聴なども楽しめるので、スピーカーの音がいいのはうれしいポイントだ。

 次回は、ベンチマークにてLEVEL-17FG102-i9K-VOPVIのパワフルさを紹介する。

試用機の主なスペック
機種名 LEVEL-17FG102-i9K-VOPVI
CPU Core i9-9900K(3.6GHz、8コア/16スレッド)
グラフィックス GeForce RTX 2080(8GB GDDR6)
メモリー 32GB(16GB×2)
ストレージ 500GB SSD(M.2接続/NVMe対応)+1TB HDD
ディスプレー 17.3型(1920×1080ドット)、ノングレア
内蔵ドライブ なし
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
インターフェース USB 3.1端子×2、USB 3.0端子×4、HDMI出力端子、miniDisplayPort×2、有線LAN端子、ヘッドホン/S/SDIFアウト(ミニプラグ型)、ラインアウト、マイク入力、ラインイン
内蔵カメラ 200万画素ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅418×奥行269×高さ41mm/約4.35kg
バッテリー駆動時間 約2.1時間
OS Windows 10 Home(64bit)

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