パソナ・パナソニック ビジネスサービス(PBS)は2月14日から、VRコンテンツ制作プラットフォーム「VRer!(ブイアラー)」のサービスを提供開始する。社員教育、店舗、オフィス、都市設計、商品サービスなどのシミュレーションで、CGや動画を使うVRコンテンツの制作・公開・閲覧をワンストップでできる。
オリジナルの素材を投稿可能なサービスにくわえ、CGや背景画像の素材も用意しているので、すぐにVRコンテンツの制作できる。制作したVRコンテンツは手軽にサーバーにアップロードし、スマホなどの各プラットフォーム対応のアプリで閲覧可能。