このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

iPhone XS&iPhone XR、ASCII徹底大特集! 第151回

6.1型全画面iPhoneの自撮り性能

アップルiPhone XRでイルミネーション自撮りを楽しむ

2018年12月15日 12時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

フラッシュも活用しよう

左上の雷マークをタップでモードを切り替える。オン、オフ(発光禁止)、オートの3種類

 また、iPhone XRには「Retina Flash」と呼ばれる機能が備わっている。これはシャッターを切る瞬間にディスプレーを発光させ、フラッシュとして活用するものだ。

 周辺が暗く、顔がどうしても暗くなってしまう場合はフラッシュも組み合わせてみよう。左上の雷マークをタップしてモードを切り替えられる。モードはオン、オフ(発光禁止)、オートの3種類だ。

 下の作例でRetina Flashをオフとオンの違いを比べてほしい。

フラッシュあり

なし

フラッシュあり

なし

フラッシュあり

なし

 フラッシュの有無で大きく雰囲気が異なる。フォーカスや明るさの調整、Retina Flashのオンオフをうまく使って、お気に入りのショットを撮ってみよう。

■関連サイト

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII.jp RSS2.0 配信中