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ランサムウェア保護機能やUEFIスキャナー機能などを追加

ESET Endpoint Protectionシリーズの最新版Windows用プログラムを発表

2018年12月04日 17時50分更新

文● 市川

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ニュースリリースページから

 キヤノンITソリューションズは12月4日、法人向けエンドポイントセキュリティー製品「ESET Endpoint Protection」シリーズにおいて、Windows(クライアント/サーバー)用プログラムおよび統合管理ツールの最新版を発表した。12月13日から提供を開始する。

 Windows用プログラムの最新版では、最新のマルウェア動向に対応するほか、多層防御機能を強化する2つの機能を追加した。「ランサムウェア保護」機能は、実行しているアプリケーションを監視してランサムウェアと疑われる不審な動作を検出・ブロックする。「UEFIスキャナー」機能は、UEFI(OSとファームウェアの中間に位置するソフトウェアインターフェース)に感染してPCを遠隔操作するUEFIルートキットなどを検出し、ブート前のPC環境も保護する。

 Windows用プログラムの新バージョンとして、「ESET Endpoint Security V7(総合セキュリティー対策ソフト)」「ESET Endpoint アンチウイルス V7(ウイルス・スパイウェア対策ソフト)」「ESET File Security for Microsoft Windows Server V7(サーバー向けウイルス・スパイウェア対策ソフト)」をラインナップ。上述したランサムウェア保護機能とUEFIスキャナー機能のほか、遠隔からコンピューターを操り大規模感染を引き起こす「ボット」を検出・遮断する「ボットネット」の機能を強化したという。

 クライアント管理用プログラム「ESET Security Management Center V7」は、ユーザーインターフェースの刷新と取得情報の拡充を図ったとのこと。

ESET Endpoint Protection シリーズ V7の価格表