CrazyPapiyoNさんと1on1で対決、一緒のチームでのプレーも
野良連合CrazyPapiyoNさんのR6Sのスゴ技を間近で、G-Tune:Garageで交流会が開催
秋葉原にあるマウスコンピューターのダイレクトショップ「G-Tune:Garage」で、7月14日にHyperXのゲーミングデバイスを使用したプロゲーマーとの対戦&交流会イベントが開催された。ゲストとしてプロゲーミングチーム「野良連合」のCrazyPapiyoNさん、貴族さん(野良連合代表)、e-Sports Casterの馬人さん、コスプレイヤーの古宮 彗。さんが登場した。
プロ対参加者の戦い! ってあれ?
参加者もプロゲーマー!?
交流会で使用されたタイトルは、ユービーアイソフトの「レインボーシックスシージ」。まずはCrazyPapiyoNさんがカジュアルマッチで凄腕を披露……という段取りだったが、参加者から「ハンドガンしばりで!」という意見が飛び出し、急遽しばりプレーを披露。CrazyPapiyoNさんも苦労していたが、完璧にマップを把握した、さすがはプロゲーマーという立ち回りを披露していた。
続いて、CrazyPapiyoNさんとイベント参加者が1on1で対決。3本先取でもし勝利出来たら、HyperXのゲーミングヘッドセットをプレゼントという企画だったが、進行中に衝撃の事実が発覚。なんと、参加者のうち何名かは同タイトルのプロリーグに参戦しているクランのメンバーや、馬人さんが代表を務める匠Festivalのメンバーが参加していたのだ。
予想とは別のところで大盛り上がりをみせた1on1だったが、2部構成の前半ではCrazyPapiyoNさんが全勝。わずかにみえた相手の姿を見逃さずに撃ち抜くスキルには、プロゲーマーを含む参加者全員が驚いていた。
1on1に続き、CrazyPapiyoNさんと参加者がチームを組んでカジュアルマッチをプレー。その場でプロゲーマーと一緒にゲームできる機会はこういったイベントならではなので、正直うらやましかった。
斜めの位置も正確に聞き分けられるHyperXのゲーミングヘッドセット
G-Tune:Garageでも展示・販売中
なお、野良連合のCrazyPapiyoNさん、貴族さんは、普段からHyperXのゲーミングデバイスを使用しているとのこと。CrazyPapiyoNさんは「HyperXのヘッドセットは、音が細かいですよね。前後左右の敵の音がわかるのはもちろんなんですけど、とくに斜めの位置に強い印象ですね」とヘッドセットをアピール。貴族さんは「ヘッドセットもキーボードもHyperXを使っています。使えばキルレも上がると思いますよ」と太鼓判をおした。
HyperXのゲーミングデバイスは、G-Tune:Garageでも展示・販売を実施しているので、気になる人はぜひ足を運んでみてほしい。
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