ネットギアジャパンは7月10日、小規模ネットワークに適したスイッチングハブ6機種の日本語対応ファームウェアを公開した。
同社では各種ネットワーク製品の日本語化を進めており、今回が第3弾となる。新たに日本語対応となったのは、スイッチングハブのアンマネージプラス・スイッチ「GS116E」、「JGS516PE」、「JGS524E」、「JGS524PE」、「XS708E」、「XS716E」の6製品。
今回のリリースにより日本語に対応した製品は合計で13機種となり、同社では今後も日本語対応を拡大するとしている。