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税別7万円台とリーズナブルながら第8世代Core i5とSSD搭載

作業効率重視なら14型モバイル、高コスパな機種を選ぶなら?

2018年06月27日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

提供: ユニットコム

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大きなディスプレーを搭載するため、ベゼル幅が狭くなった

左が従来の13.3型、右がSTYLE-14FH054-i5-UHES

 STYLE-14FH054-i5-UHESは、およそ幅330×奥行226×高さ20mmで、従来モデルの13.3型と同じサイズだ。しかし、本機のディスプレーは14型。これは、ベゼル幅を狭くすることで実現している。重さは約1.5kg。最近のモバイルノートパソコンは1kg以下のモデルもあるため決して軽いわけではないが、カバンに入れて持ち運んでも重いと感じるほどではない。

ベゼル幅を狭くして一回り大きなディスプレーを搭載している

厚さはおよそ20mm。極薄というわけではないが、カバンにスポっとはいるサイズだ

 写真で比べるとそこまでの差は感じられないかもしれないが、実際に比べてみると結構違う。例えば、ウェブブラウザーを開いたまま文章作成をしたり、文章作成をしながらエクセルでデータをまとめたりなどにはより大きく表示できるのはありがたく感じた。

 1920×1080ドットのノングレア液晶パネルを採用している。仕事で持ち運ぶパソコンであれば、映り込みが少なく目が疲れにくいノングレアはうれしい。実際に外でも使用してみたが、太陽の強い光もあまり反射せず使いやすかった。

ディスプレーはノングレアタイプを採用。太陽の光や蛍光灯の映り込みが少なく、作業に集中しやすい。ノングレアは目がつかれにくいため、長時間作業する機会が多い人にオススメ

 筐体はアルミフレームを採用し、キーボード部以外はシルバー1色。派手過ぎず落ち着いた色合いで高級感がある。背面にはiiyamaのロゴがあるが、目立たない薄さでプライベートでもビジネスでも使いやすいデザインだ。また、BTOカスタマイズ時に無料でロゴなしモデルも選択可能。見た目もよりシンプルにしたいというのであれば選択するといい。

サラサラひんやりと心地よい感触のボディー。シンプルでプライベートでもオフィスでも使えるデザインだと感じる。ブランドロゴも控えめ

ロゴなしモデルも選択可能

 天板やパームレスト部分などの指紋はそこまで目立たないが、持ち運ぶマシンなので触る機会も多いため、綺麗に使いたいのであれば定期的に拭いてあげるといいだろう。

モバイルでもビジネスでうれしい有線LAN端子を搭載
Type-Cもありインターフェース豊富

 インターフェースは、USB 3.0端子×2、USB 3.0(Type-C)端子、Mini DisplayPort、HDMI出力端子、ヘッドフォン/スピーカー出力端子、マイク入力端子、有線LAN端子、SDカードスロットを配置。モバイルでは省略されがちな有線LAN端子もしっかり搭載し、会社や自宅での安定したウェブ接続が可能。とはいえ無線LANもIEEE 802.11a/b/g/n/acに準拠しているので、不安定で遅いなと感じることはなかった。

本体右側にUSB 3.0(Type-C)端子、USB 3.0端子、Mini DisplayPort、HDMI出力端子、有線LAN端子、SDカードスロットがある

本体左側にUBS 3.0端子、ヘッドフォン/スピーカー出力端子、マイク入力端子を備えている。左右にしっかりUSB端子があるので、外部出力機器の取り回しも楽

 そのほか、外部出力も2系統用意されており、会社などではマルチディスプレー環境で作業可能だ。

ストローク深めで打鍵感良好
でもタイプ音は静か

エンターキーの左の2つのキーがやたら大きいのが気になるが、よく使うキーの大きさはしっかりと確保してあるため、文章作成しやすいつくりだと感じる

 STYLE-14FH054-i5-UHESのキーボードは、キーストロークが深めでしっかりと押した感がある。しかし、タイプしたときの音は比較的静かなため、静かなカフェなどで作業しても周りの迷惑にならなりにくいのはありがたい。低価格なモデルだとたわみを感じて不安定に感じる場合もあるが、STYLE-14FH054-i5-UHESでは特に感じなかった。

 また、文章作成で頻繁に使う左のシフトキー、スペースキー、エンターキーなどはしっかりと大きさが確保してあり、違和感なくタイピングできる。

 タッチパッドは独立タイプのクリックボタンを備えているため、一体型のように間違えてクリックを押してしまうミスも起きにくい。タッチパッドの感度も良好で、だいたい思ったように操作できる。

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