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POSターミナルやデジタルサイネージなどを展示

シャープ「リテールテックJAPAN 2018」に出展

2018年03月02日 12時30分更新

文● 天野透/ASCII

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 シャープは2月27日、流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2018」に出展すると発表した。「AIoTで実現するスマートリテール」をコンセプトに、店舗での業務効率や集客力アップを目指した提案をするという。

 主な出展内容は、新製品「RZ-A471S」をはじめとしたPOSターミナル製品群、40/50型新製品「PN-M401/PN-M501」や操作・管理ソフト「e-Signage S」などのデジタルサイネージ関連製品、フードコートなどの「セルフ注文機」といった店舗省人化ソリューション。

ブースイメージ図


リテールテックJAPAN 2018 概要
会場:東京ビッグサイト (シャープ展示ブース:東1ホール RT1202)
日程:2018年3月6日(火)~3月9日(金) 10時~17時(最終日は16時30分まで)

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