東芝クライアントソリューションは1月23日、インテル第8世代Coreプロセッサーを搭載するノートパソコン「dynabook B75」「dynabook B65」「dynabook U63」など、複数モデルを法人向けに販売開始した。
ラインアップは、15.6型ノートパソコンdynabook B75/H、dynabook B65/H、dynabook B55/H、dynabook B45/H。13.3型ノートパソコンdynabook R73/H、dynabook U63/H。12.5型でコンバーチブルタイプのノートパソコンdynabook VC72/H。
全機種とも最新OSとしてWindows 10のアップデート版「Fall Creators Update」を適用しているとのこと。このほか、Windows 7 ProfessionalやWindows 8.1 Proを採用するインテル第6世代Coreプロセッサー搭載モデルdynabook B75/F、dynabook B65/F、dynabook B55/F、dynabook B45/F、dynabook R73/F、dynabook R63/Fも継続して提供する。
価格は、B75/Hが30万240円から、B65/Hが23万40円から、B55/Hが25万560円から、B45/Hが22万4640円から、R73/Hが25万9200円から、U63/Hが38万6640円から、VC72/Hが24万2784円からとなる。