東芝のウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」では、対象のパソコンがキャンペーン価格で購入できる「雪合戦セール」を開催中だ。キャンペーン期間は1月30日17時まで(1月26日現在。最新の構成例/価格は東芝ダイレクトを参照のこと)。
キャンペーンは東芝ダイレクトの「Room1048会員」に登録し、「東芝ID」を取得したユーザーが対象となる(会員価格での購入はログインが必要)。会員登録は無料。
2016年冬モデルのキャンペーン対象は、およそ17時間駆動で重さが約1099gと軽量なのが特徴で、2in1コンバーチブルタイプの12.5型モバイルノートパソコン「dynabook VZ72/B」「dynabook VZ62/B」「dynabook VZ42/B」。全機種とも、OSはWindows 10 Home(64bit)を採用する。
dynabook VZ72/Bは、Core i7-7500U(2.7GHz)、8GBメモリー、256GB/512GB SSDという構成だ。ディスプレーはタッチ対応の12.5型で、解像度は1920×1080ドット。価格は、256GB SSDモデルが2万4300円引きで17万1180円、512GB SSDモデルが2万5380円引きで18万5220円。
dynabook VZ62/Bは、Core i7-7500U(2.7GHz)、8GBメモリー、128GB SSDという構成だ。ディスプレーはタッチ対応の12.5型で、解像度は1920×1080ドット。価格は2万5380円引きで15万3900円。Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載するモデルも用意し、こちらの価格は2万7540円引きで17万2260円。
dynabook VZ42/Bは、Core i3-7100U(2.4GHz)、8GBメモリー、128GB SSDという構成だ。ディスプレーはタッチ対応の12.5型で、解像度は1920×1080ドット。価格は2万4300円引きで13万3380円。Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載するモデルも用意し、こちらの価格は2万6460円引きで15万1740円。