先端テクノロジーを使ったデバイス・システム開発を強化
SONICJAM、VRやAIなどの研究・開発に特化した組織「SONICJAM.plus」を発足
2016年11月09日 16時03分更新
SONICJAM(ソニックジャム)は、VRやAI、IoTなどの先進テクノロジーを活かしたプロモーション・クリエイティブを強化するため、それらを活かした研究・開発に特化した組織「SONICJAM.plus」を発足したと発表した。
SONICJAMは、2001年にWEB制作会社としてスタートし現在はスマホアプリの企画、UI・デザイン・実装まで、メディアサイトの企画・構築・運営、モーションコンテンツ制作など、多彩な事業を展開している。
今回発足したSONICJAM.plusは、新技術の調査や研究をし、それらをいかしたサービス・自社プロジェクトなどの開発、発信を行なうことを目指している。