7月1日から3日まで東京ビッグサイトで
マウスが40型4K液晶やVRデモ展示する「制作・配信ソリューション展」
マウスコンピューターは6月3日、映像やアニメ、ゲーム、アプリなどの制作・配信技術の見本市「第3回 制作・配信ソリューション展」にブース出展すると発表した。
7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される第3回 制作・配信ソリューション展で、VRや3Dコンテンツ制作向け製品を展示する。コンテンツ制作関係者の課題解決や生産性向上に向け、ハードウェアメーカーの立場からワークステーション、サーバー、パソコン、タブレット、ディスプレーを総合的に提案するとしている。展示する内容は以下概要のとおり。
出展概要
- 開催日時:2015年7月1日~3日 10:00~18:00
- 開催場所:東京ビッグサイト
- 展示内容:
1.VRコンテンツ向けハイエンドゲーミングPCでのOculus Riftデモンストレーション
2.大容量3Dコンテンツや360度映像の編集向けハイエンドワークステーション
3.大容量コンテンツの編集/保管に適しているSSD仕様の高速ネットワークストレージ
4.ビジネス向けタブレットPCラインアップ
5.開発中の40型4Kディスプレー製品 - ブース場所:西展示棟1F 西2ホール 制作・編集技術ゾーン 11-40
また、来場特典としてノベルティを、商談特典としてUSBメモリーやモバイルバッテリーなどを用意しているという。詳しくはマウスコンピューターのイベント案内ページを参照してほしい。