iPhoneデビューしたら入れておくべきアプリ30選 第1回

iPhone 6を手にしたらすぐに入れておきたいアプリ10選

ニュースサイトを横断的にチェック
スマートニュース

	スマートニュース / 圏外でもニュースがサクサク読める！(SmartNews)
	価格	無料	作者	SmartNews, Inc.
	バージョン	2.0.3	ファイル容量	16.3 MB
	カテゴリー	ニュース	評価	（4.5）
	対応デバイス	全機種	対応OS	iOS 6.0以降

　複数のニュースサイトを横断的にひとつのアプリでチェックできる。総合的なトップニュースに加えて、エンタメやスポーツ、グルメなどのカテゴリ分けされたタブもあり、あれこれと見たい人向け。

　切替はフリック中心でテンポもよく、そのニュースサイトを表示するだけでなく、簡易モードでもチェックできるほか、データを先に読みこんでおくことで電波状況の悪い場所でもニュースを読める。

トップ画面。見出しと写真でわかりやすいレイアウトになっている

簡易表示した状態のもの。文字が優先して表示され、次に写真が表示される

ニュースサイトは登録されているものから自由に選べる

設定は配信時刻の変更や天気の設定くらい。配信は1日3回となっている

ちょっとステップアップした写真加工を楽しめる
Rookie フォトエディター

	Rookie フォトエディター
	価格	無料（アプリ内課金あり）	作者	JellyBus Inc.
	バージョン	2.2.1	ファイル容量	58.4 MB
	カテゴリー	写真／ビデオ	評価	（4.5）
	対応デバイス	全機種	対応OS	iOS 7.0以降

　撮影から写真加工までワンストップでできる総合アプリ。撮影機能を見ると、シャッター速度とISOが常時表示されるほか、ホワイトバランスのロックにも対応している。また、設定を変更すると水平水準器やAF・AEロック（独立式）もありと多機能だ。画像補正は自動補正はもちろんとして、コントラストやハイライトなど細かく調整もできるほか、スタンプや文字入れにも対応。フィルターも豊富なので、あれこれとイジってみたい人にオススメだ。

撮影画面。上部にISOとシャッター速度が表示されているが、変更はできない。またフィルターをこの時点でかけておくことも可能だ

補正機能はスライダー方式。右上をタップするとオリジナルの状態を確認できるため、変化を把握しやすい

スタンプ類は豊富に用意されている

無料分のフィルターも数多いが、有料コンテンツに該当するフィルターも多く、また使い勝手のいいものが揃っている。気に入ったら購入してみよう