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エルゴソフト、日本語ワープロ『egword Univesal 2』など3製品を発表

2007年02月20日 18時21分更新

文● 編集部

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(株)エルゴソフトは19日、日本語ワープロ“egword”シリーズ と日本語入力システム“egbridge”シリーズ の新バージョンを3月29日に発売すると発表した。ラインアップと価格は以下のとおり。

egword Universal 2 egword Universal 2 solo egbridge Universal 2
『egword Universal 2』『egword Universal 2 solo』『egbridge Universal 2』
製品名 価格 含むソフト
egword Universal 2 2万2890円(アカデミック版は1万4700円) egword Universal 2、egbridge Universal 2、英和/和英/国語辞典の電子辞典のセット
egword Universal 2 solo 1万4490円 egword Universal 2のみ
egbridge Universal 2 9450円 egbridge Universal 2と英和/和英/国語辞典の電子辞典のセット

『egword Universal 2』のパッケージは、日本語ワープロ『egword Universal 2』、日本語入力システム『egbridge Universal 2』、(株)三省堂の電子辞典(『大辞林 第三版』、『ウィズダム英和辞典 第2版』、『ウィズダム和英辞典』)──をセットにした製品。

『egword Universal 2 solo』のパッケージは、egword Universal 2のみで、日本語入力システムと電子辞典が用意されていない。『egword Universal 2』のパッケージには、egword Universal 2と先の3種類の電子辞典が含まれている。


文字の変換と同時に、Google検索も実行できる!

egbridge Universal 2では、新たに入力中の文章を解析し、そこに含まれている単語を変換候補として表示してくれる“スマート予測変換”を搭載した。

また文字の変換時には、“ユニバーサル候補ウィンドウ”を利用できるようになった。10個の変換候補を表示するメインの変換ウィンドウを補助するもので、例えばすべての変換候補、電子辞典で調べた意味、Googleや“ウィキペディア”の検索結果を表示してくれる。

“スマート予測変換” “ユニバーサル候補ウィンドウ”
同じ文章内に含まれている単語を変換候補として表示してくれる“スマート予測変換”通常の変換パレットの右側に表示されているのが“ユニバーサル候補ウィンドウ”

egword Universal 2では、Microsoft Word文書との互換性が向上した。同社によれば、オープンソースの『OpenOffice.org 2.0』をベースに、独自の互換機能を追加したという。

動作画面
egword Universal 2の動作画面
そのほか電子辞典では、辞書データを最新のものに更新し、ビューワーソフトも改良した

対応OSは、Mac OS X 10.4.4以上。Mac OS X 10.5“Leopard”に対応したバージョンも提供する予定があるという。対応機種は、インテル製CPUおよびPowerPCを備えたMac。

なお、同社ではEGWORD、EGWORD PURE、EGBRIDGEのすべてのバージョンのユーザーを対象に、最新版を優待価格で手に入れられるキャンペーンを実施する。例えば、EGWORDユーザーなら1万500円で『egword Universal 2』をアップデート可能だ。詳細は登録ユーザー対して、3月上旬にダイレクトメールで告知するとのこと。

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