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苛烈なサイバー攻撃から企業・組織のデータを守り続けるフォーティネットのユーザー事例をまとめました。
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衣食住の分野にまたがり多様なブランドを展開しているサザビーリーグでは、サポート期限到来を機に、インターネットやクラウドサービス利用時に代理接続を担うプロキシサーバをFortiGateに移行した。従業員の体感を変えることなく、それまでロードバランサーも含め3台のハードウェアで構成してきた仕組みを1台に集約し、ランニングコストを大きく削減した。
デジタルサービス企業への変革に取り組むリコーでは、情報セキュリティ、プロダクトセキュリティは推進してきたものの、「工場セキュリティ」をどう実現するかが課題となっていた。同社はまず現状把握からスタートし、現場の意見を大切にしながらリファレンス工場での対策を推進。そのモデルを国内外の各工場に展開しようとしている。
大学共同利用機関法人自然科学研究機構(NINS)の岡崎3機関では、クラウドサービス導入を機に「一人一アカウント体制」の整備を進めてきた。
ホテル業界を牽引する攻めのITの取り組みを、FortiGate、FortiEDRによる守りと両輪で推進
セキュリティを意識しないテレワーク環境を構築した北海道新聞社 自らの保守でランサムウェアの脅威を防ぐ