ソフトクリエイト、国内初「Secure AI Productivity」Specializationを取得 AI活用支援を強化
ソフトクリエイトは8月20日、マイクロソフトのパートナー認定「Secure AI Productivity」Specializationを国内で先駆けて取得したと発表した。
同認定は、Microsoft AI Cloud Partner Programにおける専門認定の一つで、ID管理、デバイス管理、脅威対策、情報保護といった領域を含め、企業のAI活用を支えるセキュアな業務基盤を構築できるパートナーに与えられる。ソフトクリエイトは、Microsoft Entra IDによるアクセス管理、Microsoft Purviewによる情報保護、Microsoft Defender for EndpointやMicrosoft Intuneなどを組み合わせ、ゼロトラストを意識した運用設計を支援してきた。
同社は、Microsoft 365 Copilotをはじめとする生成AIの活用を見据え、セミナーや体験型ワークショップを通じた定着支援にも力を入れる。運営拠点の「Microsoft Base Shibuya」では、実際にMicrosoft 365やMicrosoft Copilotを体験しながら理解を深められる場を提供し、導入後の現場活用まで見据えた支援を行う。こうした導入・展開・定着の実績が、今回の認定取得につながったという。
発表では、S-FITのゼロトラストセキュリティ実現支援や、イデラキャピタルマネジメントのシャドーAI対策を含むサイバーセキュリティ強化支援など、実際の導入事例も紹介された。ソフトクリエイトは今後もMicrosoft 365を基盤に、Microsoft Copilotを含むAIを安心・安全に活用できる環境づくりを支援し、企業の生産性向上と持続的成長に貢献するとしている。
なお、同社のマイクロソフトソリューションには、Microsoft 365やMicrosoft Azureを活用した各種支援に加え、中堅・中小企業向けのクラウドサービス「SCCloud 365」や、実機で学べる無料イベント「Softcreate Premium Workshop」も含まれる。
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