ソラコム、東京ヴェルディとパートナー契約 AI・IoTで地域共創を推進
ソラコムは、東京ヴェルディおよび一般社団法人東京ヴェルディクラブとのコーポレートパートナー契約の締結に合意した。発表日は8月4日で、2026/27シーズンから各チーム公式SNSのバナーなど各種広報物にソラコムのロゴが掲載されるという。両者はスポーツ、教育、地域社会をつなぐ共創を掲げ、AI/IoT技術の活用にもつなげる考えだ。
東京ヴェルディは「世界で輝く人材を育成する」をミッションに、サッカーに加えてトライアスロン、チアダンス、eスポーツ、パルクールなど多彩な競技を展開する総合クラブだ。ソラコムは、その育成理念と多様な個性が挑戦できる場づくりに共感し、パートナーとして活動を支援する。
ソラコムはAI/IoTプラットフォーム「SORACOM」を展開する企業で、世界200以上の国と地域で使えるIoT通信と、アプリケーションやデバイスを含むワンストップ提供を特徴とする。製造、エネルギー、決済などの産業DXに加え、農業や防災、地域社会の課題解決にも活用が進む。今回のパートナーシップは、スポーツを起点にした社会実装の知見を、AI/IoTテクノロジーの活用へ広げる狙いがあるという。
東京ヴェルディクラブは、サッカーで培った育成理念を基盤に、複数競技を通じて多様性を尊重する活動を続ける。ソラコムは、クラブ、ファン、地域、パートナーとともに、より豊かな社会の実現に貢献するとしている。
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