あの人気ゲームとのコラボレーションも判明!
神魔画家・金子一馬氏の最新作!『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』のファーストインプレッションをお届け
コロプラから、Nintendo Switch向けに発売されるゲームクリエイター・金子一馬氏最新作『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』のメディア向け体験会が開催された。ここでは、そこでわかった本作の特徴や手触りなど、ファーストインプレッションをお届けしよう。
ゲームの発売日は、2026年4月23日予定。ダウンロード専売で、価格は通常版が3960円、デジタルデラックスエディションが4960円となる。
また、パッケージ特装版として、月神BOX(1万9800円)と100セット限定「神魔画家BOX」(9万8800円)を同社の公式ショップ「マジゲット」で発売。本製品にのみ、パッケージ版の本編が付属する。
▼アナウンストレーラー
■サクサク遊べるデッキ構築型タワーダンジョン
本作では、プレイヤーは超国家的組織「維持正常化機構」に所属するエージェントとなり、結界により外界から遮断された超高層複合施設「THE HASHIRA」を探索し、事件の首謀者である登美のりこを討伐することが目的となる。
「十六夜月のツクヨミ」「新月のツクヨミ」「満月のツクヨミ」「半月のツクヨミ」の4人の主人公の視点が切り替わりながら物語は進んでいく。
【十六夜月のツクヨミ】
【新月のツクヨミ】
【満月のツクヨミ】
【半月のツクヨミ】
また、ゲーム内で条件を満たすと、敵側である「登美のりこ」を主人公としたシナリオも楽しめる。敵、味方、それぞれの視点に触れることで、事件の全容がわかるようになっているのだ。
「THE HASHIRA」内は、3Dのダンジョンになっている。分岐点や戦闘もしくはイベントの発生ポイントなどに行くまでは自動で画面が進んでいくので、移動はラクラク。ボタンを押せば早送りもできるので、移動もスピーディーに行える。
ただ、基本はマップを前進し、後戻りはできないため、通常の3DダンジョンRPGとはちょっと違う趣になっている。これまでの金子氏のタイトルと同じものを期待していた人は残念に思えるかもしれないが、本作にはローグライクの要素もあるので、ゲームテンポの良さに繋がっていてこれはこれでアリかと。
また、イベントを経由するなどして体制を整えるか、それとも戦闘メインで進むか、どのルートを進むのかもキャラクターの成長&強化に関わってくるので、攻略のし甲斐もあり。
マップ上では、戦闘やイベントの発生、体力回復ができるなど、何かが発生する場所をマーカーで表示。ドクロのマーカーでは戦闘が発生し、勝利すると経験値がもらえ、場合によっては神魔札や武器などのアイテムが入手できる。
?のマーカーではイベントが発生し、タワーマンションの住人と出会うなど、ちょっとしたエピソードを楽しめる。エピソードの内容はマーカーの位置で固定されているわけではなくランダムで変わるので、やり直した時も新鮮な気持ちで遊ぶことができるだろう。
ちなみに、イベントではそこで起こった出来事に対する行動を選択肢で選ぶことに。選んだ行動によって、アイテムがもらえたり、逆に体力が下がったりとメリット・デメリットがあるので、状況を考えて選ぶようにしよう。選択肢の脇には選んだ後に何が起こるのか示されているので、こちらも参考にするといい。
黄緑色のマーカーでは体力回復や、神魔札の強化が行える。体力を回復するか、神魔札を強化するかはどちらかひとつしか選べないので、自身の残り体力などを考えて選択しよう。
探索を進めていると、画面左上にあるオオカミゲージの数字が減っていく。これが0になるとオオカミが出現し、「神託ノ儀」として、通常の神魔札より強力な「創成札」をゲットできる。
どの種類の創成札がもらえるかは、それまでのプレイヤーの行動や選択で決まり、さらにそこから出される3択からひとつ選ぶことで、最終的な札の性能が決まる。この創成札の絵柄は金子一馬氏のイラストをもとにした独自AI“AIカネコ”で作成されたもの。
最後の3択によって、同じ創成札でも姿形が変わったりするという。こちらはぜひプレイして、確認してほしい。
前でちょっと触れたが、本作にはローグライク要素がある。ダンジョン探索中に主人公のHPが0になると、スタート地点からやり直しに。入手した神魔札やアイテムは失ってしまうが、上がったレベルやそれまでに獲得した経験値は残るので、ある程度強い状態でのやり直しができるのもポイント。こういったタイプのゲームに慣れていない人も、楽しめるようになっている。
ちなみに、開発の方に聞いたところ、ストーリーが進んで主人公が切り替わったあとに倒された場合は、ゲームの一番最初からではなく、そのキャラクターのスタート地点からやり直しになるとのこと。せっかく物語を進めたのに、一からやり直しになるわけでない点は安心してほしい。
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