SORACOM、省電力IoTルーター発売|LTE Cat.1 bis対応の産業向け新モデル
ソラコムは、産業用IoTルーター「Armadillo-IoTルーター A9R Cat.1 bis+WLANモデル」とSORACOM IoT SIMがパッケージになったスターターキットを、3月18日よりSORACOM IoTストアにて提供開始する。価格は43,780円(税込、送料別)。
「Armadillo-IoTルーター A9R Cat.1 bis+WLANモデル」は、IoTデバイス向け通信規格のLTE Cat.1 bisに対応した省電力の産業用ルーターだ。実用的な通信速度と省電力性を特徴とし、センサーデータの定期送信や遠隔監視などに適している。また、クラウドI/Oマネージャー機能を標準搭載し、RS-485/Modbus RTU接続機器のデータ収集やクラウドとの連携を開発なしで実現できるのが特徴である。
ソラコムが提供するIoT DIYレシピ「IoTで電力量モニターを可視化」では、遠隔地の電力使用状況をモニタリングする手順が紹介されている。このレシピを利用することで、自分でIoTシステムを構築し、取得データを可視化することが可能だという。設備や電力の異常検知、省エネルギー管理への活用が期待できる。
この新しいスターターキットは、動作温度範囲が−20℃〜+60℃に対応しており、過酷な環境でも使用可能である。


