ファーウェイ通信 第262回
高精度GPSや軽量チタンボディー、マラソンモードなどスポーツシーンで大活躍!
本気度MAXなランナー向け高級スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」レビュー
2026年03月17日 12時00分更新
ファーウェイ製スマートウォッチにランナー向けに
軽量化や機能強化をした新モデル そのガチ度合いは一般ユーザーにも魅力
ファーウェイの主力スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」シリーズの新製品として、「HUAWEI WATCH GT Runner 2」が仲間入りした。
同社のランナー向けモデルと言えば、2021年12月発売の「HUAWEI WATCH GT Runner」があるが、今回の新製品では最新のHUAWEI WATCH GTシリーズの要素をことごとく盛り込むとともに、シビアなランニングシーンでも性能を発揮できるよう、徹底的な軽量化に代表されるソリッドなデザイン、高精度な位置情報取得など大きく進化。一般ユーザーにとっても魅力十分のハイエンドモデルとして仕上がっている。
そんなHUAWEI WATCH GT Runner 2のデザインをまずはじっくり見ていこう。HUAWEI WATCH GT Runner 2では競技レベルでの長距離ラン時に装着することを前提に、本体の軽量化と装着時の快適性が追求されている。ケース素材には軽く頑丈なチタン合金を採用しており、本体重量は約34.5g(ベルト含まず)に収められている。この数字は現在の主力モデル「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」の46mmモデルからは20g近く小さいから驚きだ。本体の厚みも約10.7mmと薄型に仕上げられている。
また、ランナー向けに軽量で通気性に優れるウーブンベルトが付属。汗をかいてもサラッとした触り心地が維持されるため、長時間のワークアウトでも快適。ベルトについては、耐久性と速乾性を兼ね備えたフルオロエラストマーベルトも標準で同梱されているので、利用シーンに合わせて付け替えて利用するといいだろう。
ディスプレーは、約1.32型のAMOLEDカラーディスプレーを搭載している。高精細(466×466ドット)で、最大輝度3000ニトと最新ハイエンドスマートフォン並の明るい表示のため、屋外の強い日差しの下でランニングしている場合でも、情報をしっかり読み取ることができる。
ディスプレー表面には、軽くて薄いのにキズに強いというファーウェイ独自開発のナノ結晶ガラス「クンルンガラス」が使われている。取り扱いにデリケートにならずに済むのもワークアウト向きだ。
カラバリは今回試用したブルーのほか、ブラック、オレンジの全3色となっている。

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