AI/IoT基盤にSORACOMを採用、「充レン」が全国展開を加速

さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ソラコムは、JURENが提供するモバイルバッテリーレンタルサービス「充レン」において、AI/IoTプラットフォーム「SORACOM」が採用されたことを発表した。

 「充レン」は、駅構内や商業施設に設置されたスタンドを通じて、ユーザーがモバイルバッテリーを借りて使い、どこでも返せる体験を提供している。スマートフォンでQRコードを読み取り、クラウド上でデバイスが管理されるため、スムーズに利用開始が可能だ。

 今回のSORACOMの採用により、全国のスタンドの管理がクラウドで一元化されるだけでなく、スタンドの充電状況やバッテリーの稼働状態がリアルタイムで把握できるようになる。さらに、スタンドの通信基盤がSORACOMによって高い信頼性を確保し、日本国内の主要キャリアに対応するため、安定的に稼働させることが可能だという。

 SORACOMの特徴としては、213の国と地域で利用可能なマルチキャリア対応やサブスクリプションコンテナ機能、SIMの多様な形状選択が挙げられ、これらが通信の柔軟性と信頼性を実現している。ユーザー管理も簡単になり、サービスの拡大にも柔軟に対応することができる。

 今後「充レン」は、全国展開を進めながらインフラとしての価値を高めていく予定だ。JURENの代表取締役社長、李 展飛氏は、充電切れの不安を軽減する街のインフラとしてさらなる発展を目指すと語っている。

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