AI/IoTプラットフォームSORACOMの圧倒的進化

ソラコム、900万回線突破!AI時代のIoT基盤として進化を加速

モーダル小嶋/ASCII

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 ソラコムは1月6日、IoTプラットフォーム「SORACOM」の契約回線数が900万を突破したと発表した。

 AI/IoTプラットフォームSORACOMは、213の国と地域、509キャリアに対応するグローバル通信プラットフォーム。マルチキャリア対応や、用途に合わせた通信プロファイルの遠隔書き換えが可能な「サブスクリプションコンテナ」機能をそなえる。

 また、カード型、組み込みチップ型(eSIM)、モジュール一体型(iSIM)の3種類のIoT SIMが選択可能。各種製品への柔軟な組み込みに対応している。

 

 ソラコムは2025年、現実世界のデータをAIによって価値へと変換する戦略として「リアルワールドAIプラットフォーム」を発表。この戦略のもと、IoT通信を軸にしながら、フィジカルとデジタルをつなぐAI時代のIoT基盤として、サービスの進化を続けている。

 一例としては、データ分析基盤「SORACOM Query」は、AIを統合することで、SORACOMの回線管理データやIoTデータを柔軟に活用できる環境を提供し、現場でのデータ活用を支えている。

 近年の導入事例としては、大塚倉庫の侵入検知システムや、コープさっぽろの売場管理が挙げられる。また、SORACOMは大容量データ通信への対応として、1TB超えのデータ通信プランの提供も開始。この対応により、大量データを扱うあらゆるユースケースに対応可能となったとする。

 
 

 ソラコムは今後も「AIとIoTテクノロジーの民主化」を掲げ、最先端の技術をより使いやすく提供し続けることで、多くの活用事例とイノベーションの創出を目指していくという。

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