【買いはコレ】高機能で人気のスマートウォッチ＆イヤホン、プライムデーでファーウェイ製品を狙う！

2025年07月11日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII　編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

　続いては、スマートウォッチとともに評価が高いファーウェイのワイヤレスイヤホンのセール対象品を紹介します！

ファンが多いインナーイヤー型イヤホンの代表格
周囲の騒音がスッと消える不思議感覚　セールで購入して、ぜひ試して！

　まずは「HUAWEI FreeBuds 6」。このイヤホンの特徴はインナーイヤー型と呼ばれるタイプなのに、ノイキャンで周囲のノイズが低減される点！

インナーイヤー型イヤホンなのにANCあり！　人気イヤホンの最新モデル「HUAWEI FreeBuds 6」

　インナーイヤー（開放）型は、最近主流の「カナル型」が耳をしっかりと塞いで、音楽に入り込めるのに対して、周囲の音もある程度入り込む構造になっています。周囲の音が入ることにはメリットもあり、「声を掛けられても気づく」「ビデオ会議でも自分の声が違和感なく聞こえる」だったりします。音楽を楽しむだけでなく、オールマイティーな使い方ができるんですね。

耳を完全に塞がないのがインナーイヤー型の特徴。でも落ちる不安は感じさせません

　そのインナーイヤー型なのにアクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載しているのが、HUAWEI FreeBuds 6です。ANC機能をオンにすると、自分の周囲の騒音がスッと静かになるのでちょっと不思議に感じます。この不思議な感覚を体感できるHUAWEI FreeBuds 6、ぜひ今回のセールで購入して試してほしいです！

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プライムデーで「HUAWEI FreeBuds 6」を入手

セール対象は最近の流行のオープンイヤー型イヤホンまで！

　最後は、最近の流行とも言えるオープンイヤー型の「HUAWEI FreeClip」です。耳たぶに挟む、いわゆるイヤーカフ型イヤホンで、スピーカー部分と耳の穴の間に空間があるので、外の音がほぼそのまま入ってくる。つまり外出時に使っていても比較的安全なのが大きいです。

流行になりつつあるオープンイヤー型はスピーカー部分と耳の穴の間に空間があるのが最大の特長です。HUAWEI FreeClipはイヤーカフ型なので、メガネを着けている人でも邪魔にならないのも便利な点でしょう

　ちなみにこんな形なので、「落ちてしまうのでは？」と思う人も多いそうですが、Uの字の部分は形状記憶合金のワイヤーで弾力性があるので結構ガッチリ挟んでくれるので大丈夫です（もちろん痛かったりもしません）。あと音漏れについても、ユーザーが聴いている音を打ち消す音を外に向かって同時に出すことで減らせるようになっているので安心です。